シビックGL(1972年)⑥
11月24日 シビックGL(1972年)⑥
一応、完成です。
まあまあ、綺麗にできあがりました!
なかなか小さいGLマーク、慎重に作りながら、最後の仕上げ工程で、どこかに飛ばして無くしてしまったり、クリアでコーティングしたデカール部分が一部剥がれてしまったり、、磨きが足りず、ゆず肌が残っている部分があったり、、、
ほかにも、もう少し頑張ったら、、という箇所はあります。
実家の車が初期型シビックdeluxeだったこともあり、たいへん愛着があるクルマ、再現することがでしました。
シビックGL(1972年)⑤
11月17日 シビックGL(1972年)⑤
仕上げも大詰め、ゆず肌の塗装面を6000番のペーパーでやすってからコンパウンドで磨きつつ、細かい塗装作業を進めていきます。
綺麗になったら、外回りの細かいパーツを取り付けて完成、となります。
もうひと息
シビックGL(1972年)④
11月10日 シビックGL(1972年)④
あずき色、いい感じになってきました。
室内塗装の失敗もほぼ分かりません!
エンジンなし、稼働部分もないので、まあ、丁寧に作っておけばよし!
この先の外回りは、ちょっと頑張らないといけませんね。
シビックGL(1972年)③
11月3日 シビックGL(1972年)③
赤色の違いを気にしつつ、内装塗装の失敗は、あまり見えないので、まあよしとします。
外回りは、別の赤、あずき色(ミスターカラースプレー缶)を試しながら、細かいパーツの整形、着色作業を進めます。
この色(あずき色/赤2号)の方が、当時のカラーとしてしっかりくるので、この色で作り進めて行くことにします。
シビックGL(1972年)②
10月27日 シビックGL(1972年)②
ボディ色は、指定色のグリーンではなく、無難な白でもなく、くすんだ赤色と決めた。
しかし、当時の車に合うような赤色が見つからず、試行錯誤。
色見本から、ミスターカラーのモンザレッドかな、とみて、室内彩色部分で試すものの、なんか違う。
くすんだ赤のような見本だったのですが、吹いてみると、明るすぎる感じ。
しかも、マスキングが甘くて、思いっきりはみ出てしまいました。泣
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13)
10月13日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13/完)
航行灯を着色していませんが、一応完成!
細かい部分も頑張る予定でしたが、結局、掛け声だけでした。いつものように、雑なつくりとなってしまいました。
おまけとして、A-6EとKA-6Dも付けておきました。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑩
9月23日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑩
失敗、変形してしまったエアインテークパーツもどうにか形になりました。
機体に細部パーツを取り付けて行き、いよいよ終盤行程に入っていきます。
キャノピーもマスキングして、全体の塗装に合わせて着色作業、、、っと、、
またまた、やってしまいました⤵︎
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑨
9月16日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑨
キャノピーの取り扱いがすごく難しい。
いろいろ試行錯誤しながら、作業を進めていきます。
まずはピカピカに磨いてから、マスクして塗っていきます。
なんだかキャノピーと機体の擦り合わせがよくありません、、、
2度目のキャノピー貼り合わせの際、細かく確認しておくべきでした。
まあ、雑なところも趣味の範囲、ヨシとします!
ここを越えれば、全般的には仕上げ行程になっていきます。
小松空港/小松基地
9月6日 小松空港/小松基地
出張帰り、移動の待ち時間を利用して、爆音シャワーを浴びてきました。
この日は24運用でしたので、比較的近くから離陸・着陸する機体を狙うことができました。
戦闘機を狙う際、いつもは手振れを恐れ、シャッタースピードをかなりハイスピードにして撮影していましたが、今回は、失敗を恐れず、流し撮りの練習をすることにしました。
306飛行隊舎前のランプ(エプロン)には、千歳、新田原、那覇の各基地からでしょうか、ふだん見慣れないマークの機体がちらほらしていて、上がらないかな・・と期待していましたが、残念ながら上がりませんでした。旧チョコ機が1機下りてきましたが、飛行教導群はお休みのようで、ハンガーの扉は閉まっていました。
この日は、午後に入って303飛行隊機が3機ハイレートで上がりました。戻りにタッチアンドゴーを数回実施、どうやら訓練終了のようです。金曜だったから?でしょうか。ランプに駐機されていた機体がどんどん片付けられていきました。
来週からは、小松基地航空祭に向けた予行が開始されるとのこと、展望デッキも平日からにぎやかになるのでしょう。
ちょっと悔しいですが、これただけでもありがたいです。あくまで仕事の移動の乗り継ぎ時間活用した技術向上のためのトレーニング、流し撮り練習はこれにておしまい。
他の基地からの機体がずらり
チョコ?通常塗装に戻っていました
303飛行隊機にミサイル取付中?
737MAX
303飛行隊機、離陸
白山(写ってませんが)をバックに・・
767国際線仕様の着陸、主脚の特徴がよく分かります
306飛行隊機の離陸1
306飛行隊機の離陸2
後片付け1
後片付け2/他の基地所属機が駐機していた向いにチョコ機
後片付け3/ミサイルが外されていました
海とハクサン(小松空港)
9月4日 海とハクサン(小松空港)
明日からの現場作業にむけて、腹ごしらえ。
小松空港にある、海とハクサン、というお店で、前から気になっていた小松基地カレーを食べよう!と向かったのですか、、なんとメニューが無い。
とはいえ、カレースイッチがオン状態!
せっかくなので、オリジナルカレーにトッピングハンバーグをチョイス。
大盛無料のようなので、大盛にしてみました。
注文は、二次元コードを利用したネット注文方式でした。1000円+500円=1500円
しばらくして、ハンバーグカレー(大盛)登場、そしてちょっと驚き!
なかなかの盛りっぷり、予想外の量に驚くわたしをみて、お姉さんが笑ってました。
カレーがうまい!
ハンバーグも手作りハンバーグで大変美味しかったです。
腹ごしらえを済ませ、明日からの作業にむけて、準備、買い出しに出発。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑧
8月25日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑧
キャノピー加工、半分こになっているキャノピーをどうやって綺麗にするか、、しかも結構うねってる。
繋ぎ目がフレームになっている部分はよいですが、継ぎ目が本来ない透明パーツ部分をどうするか。
継ぎ目を磨いて、上手に合わせるしかないのかな。
磨いて、合わせて、さらに磨いてみますが、大失敗。また元の形にもどってしまいました。
こまった、、
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑦
8月18日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑦
エアインテークの加工がようやく終了し、機体の組み立て、塗装工程の準備作業に着手することができました。
主翼を機体に仮組みしてみたところ、取り付け部がぐらつき、隙間ができてしまうので、プラ板で加工します。
また、難物であるキャノピーの加工も必須、、
あいかわらず、修正、加工作業が多くて、なかなか進みません。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑥
7月27日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑥
大失敗!
エアインテークの内側をパテで盛って、それらしくしてみよう、と加工してみたのですが、なんとインテークパーツがパテの溶剤成分で柔らかくなってしまい、歪んだ形に、、、
その後、パテが固まったら、さらに縮んだようで、エアインテークパーツが、なんともひどい状態になってしまいました。
このままではどうしようもないので、原型回復させるための加工を施します。
プラ板を使って、縮んで歪んだ部分を補正、元の形らしく整形、あらためてパテを慎重に盛りつけることにしました。
だいぶ元に近くなってきたように思いますが、こらからが大事。
原型復旧の仕上げ作業をしつつ、インテーク内側の肉付けを改めて行うことしします。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑤
7月20日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑤
なかなか苦戦しています。
胴体部分を組み付けて、サフを吹いて接合や筋彫り具合をチェックしますが、タミヤの時と同じで、ピッタリと組み上がりません。
埋めては削りの繰り返し作業で接合部分を整えていきたいのですが、あまり得意ではない、というか、途中でもういいや、と妥協してしまうのが常。どこまで頑張れるか次第です。
また、排気口部分は、若干加工することにしました。
先は長い、、、
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