BMWといえば、、

BMW  個人的には好きなクルマではない。むしろ、どちらかというと嫌いな方である。
そんなBMWの中で、例外的なのが、1500に始まる二つ眼シリーズ。
1600以降はいわゆる02シリーズとしても知られている一連のモデルである。
わたしの中で、彼らだけは圧倒的にカッコいい、と思うのである。

欲しい、、、
買うぞ!02

ということで、実は、以前、模型屋で偶然見つけて買ってストックしておいた2002tii、、そろそろ作ってみようか、、と思う気になってきたわけです。

※ネットでポチッとひとつでなんでも手に入るいまどきですが、模型屋での出会い!あぁー、あった!といった、子供の頃の感動、、、って懐かしい。
今でもそんな出会いを大切にし、時おり模型屋に通っています、な〜んてことでは全くないですね。

単に、宅配待ち、、がイヤなだけです。







Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑦

 8月27日 Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑦

最後の最後、主翼に接着剤を垂らしてしまう大失態。デカールまで溶けてしまった!最悪、、
さらに、キャノピー接着面の黒のひと塗り(ひと手間)を省いた結果、案の定、透明パーツ接合面が表から白く曇って見えてしまう失敗。
とはいえ、どうにかカタチになりました。
仕事と一緒ですね。最後まで丁寧に、手を抜かないできっちり仕上げないと、最後の最後でこれまで積み上げてきたものが全部ダメになってしまう。
C-1製作では、そんなことを教えてくれました。

※このスケールだと、735みたいにキャノピー部分をパテ埋めして、塗装すればもう少し綺麗な仕上がりになったかも、、
いや単にテクニックが未熟なだけです。













Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑥

8月21日 Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑥

エンジンを取り付け、隙間処理を施し、残りのデカールを貼っていきます。
足まわりを取り付けて、一応、カタチになりました。

あとは、細かい部分の補修・塗装、そしてキャノピーです。
キャノピーは、取り付けがうまくいかないため二つに分けたこと、スプレーと筆塗りの銀塗料の微妙な色の違い、接着面の処理などもあって、少々厄介そうです。








Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑤

8月13日 Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑤

主翼を取り付け、エンジン部分の墨入れと汚れを施しました。
次の工程で、エンジンを取り付けるか、エンジンを取り付ける前にデカールを貼るか、ちょっと迷いましたが、今回は先に細かいところのデカールを貼っていくことにします。
ラダー付け根に細い溝があるので、この溝にうまく合わせて貼り付ける白いデカールがちょっとたいへんでした。
ここで一旦、デカールを定着させたのち、残りのデカールを貼りつつ、水平尾翼ほか細かいパーツの取り付けを進めていくことにします。







木木(いわき市)

8月9日 木木(いわき市)

木木(もくもく)、いわき市郊外にある人気のお店です。
お客さまに教えていただきました!

どれもみんなうまそうで、メニューの中から選ぶことができず、人気のお店の方にお聞きしたところ、もくもくセット!
組み合わせに悩んでいると、エビピラフとからあけが人気だそうです。
大盛り、、という文字が少し気になりつつ、エビピラフとからあけのセットを注文しました。

しばらくして大きなお皿にエビピラフとアツアツの唐揚げがド〜ン!
エビピラフがおいしい!
唐揚げも揚げたてアツアツでうまい!

※大盛りにしなくてよかった









Hasegawa 川崎C-1 (1/200)④

8月6日 Hasegawa 川崎C-1 (1/200)④

設計図のとおりの手順だと、操縦席の透明部品がどうやってもはまらない!仕方ないのではまるように加工、うまくいくかどうか、、
機体には薄い墨入れ、汚れを施しつつ、細かい部分も組み立てていきます。

今日は滋賀県高島市でブルーインパルスの予行がある模様。
届くかわからないし、周波数もわからないけど、いくつか、あたりのありそうな周波数に合わせて無線をワッチしつつ作業をすすめます。