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F/A-18Dホーネット(11)

6月8日 F/A-18Dホーネット(11)

排気口の塗装をやり直し、増槽タンクとパイロンを取り付けて、完成しました。
キャノピーは固定せず、開けられるようにしておくことにしました。







F/A-18Dホーネット⑩

6月1日 F/A-18Dホーネット⑩

細部をある程度整えて、デカールを貼っていきます。
でも、仕上げの半光沢トップコートで大失敗。

キャノピーはマスキングテープで保護、汚し仕上げしたあとの排気口部分は、マスキング剤でコートして、機体全体を半光沢仕上げ!

案の定、マスクした排気口部分、トップコートで固定してしまい、マスキング剤がべったり張り付いてしまいました、、、
ここはマスキングテープでしょ、、何回やらかした?

ここだけ、やり直し、となります。









F/A-18Dホーネット⑨

5月25日 F/A-18Dホーネット⑨

垂直尾翼の付け根が溝のようになっていた箇所を溶きパテで埋め、整形、塗装し直しました。
つぎにアンテナ類を取り付けていきます。

なかなか前に進みませんが、それでもだいぶ完成に近づいてきたように思います。






F/A-18Dホーネット⑧

5月18日 F/A-18Dホーネット⑧

尾翼を取り付け、エアインテーク周りを取り付け加工しました。
それなりに形になってきたように思いますが、実機写真と見比べると、垂直尾翼取り付け部分の形状がちょっと違うみたいです。
模型では溝のようになっていますが、実機写真では、シール構造のようになっています。
うーん、溝を埋めて、シーリングみたいな細工して、再塗装かぁ。




F/A-18Dホーネット⑦

5月11日 F/A-18Dホーネット⑦

機体と主翼の組み合わせを確認したところ、主翼が下に垂れ下がりすぎるので、継ぎ目部分を多少加工し、取り付け前にあらためてチェック、墨入れ、汚しを入れてみました。

あまりモールドを目立たせたくないのが好みなのですが、ちょっとモールド線が目立ち過ぎかな、、
でも、ま、これくらいならいいか。

最終工程は近い。





F/A-18Dホーネット⑥

5月4日 F/A-18Dホーネット⑥

継ぎ目処理を施し、塗装してチェック。
まあ、だいぶ良くなった気がします。
細かくみると、もう少し手を入れたいところですが、、、
これでよし、としたいと思います。





F/A-18Dホーネット⑤

 4月29日 F/A-18Dホーネット⑤

機体にサフ、下塗りしたあと、指定色で着色、組み合わせ後に内側になる部分の着色を施したあと、隙間が大きい修正箇所の加工を始めることにします。
スキマを埋めて、研く、軽く着色して確認、さらに盛っては研く!の、繰り返し。









F/A-18Dホーネット④

4月26日 F/A-18Dホーネット④

機体の制作に取りかかりました。
まずは仮組みして、修正箇所を確認します。

なかなか、ピッタリいかないですね。

 


F/A-18Dホーネット③

4月19日 F/A-18Dホーネット③

排気ノズルを加工してみましたが、なんかイマイチでした。理由は、まあ、手抜き、です。内側のパネル状の部材の作りがイマイチだったから。
ニードル加工した部分に歪みが生じていて、そこを直せばよかったのですが、まあいいや、と、そのままにしてしまったため、歪みがそのまま仕上がりに影響してしまいました。
また、かなり薄いプラ板を使ったのですが、厚みが外からみてわかってしまうのも難ありですね。
まあ、もともと排気口内側は、のっぺりとしていたので、雰囲気は出せたかな、と思います。
紙を使って、表面を何かでコーティングして、丈夫で薄い素材を作り、その素材で排気口内側構造を再現してみたら良いのかも知れません。次回の課題としておきます。

こらからは、コックピットまわりの制作作業に入ります。





F/A-18Dホーネット②

3月29日 F/A-18Dホーネット②

作業に着手してからかなり間があいてしまいましたが、まずは、エアインテークと排気ノズルの質感向上に取り組んでみます。

手芸用の粘土を使ってエアインテーク内側の再現を試みることにしました。
排気ノズルは、プラ板を使ってノズル内側構造を再現してみます。

手芸粘土は、いい感じのようですが、硬化とともに縮んでしまうみたいで、うまくいくかちょっと心配。
排気ノズル内側構造の再現は、年寄りの手作業には少々キツく、小さい1枚1枚のフィン構造部分のカタチが同じにならず、微妙に幅や高さが違ってしまいました。内側だからまあいいか。
これをノズル内側に一枚づつ貼っていこうと思います。









F/A-18Dホーネット①

12月6日 F/A-18Dホーネット①

ハセガワ製の1/72レガホに手をつけることにしました。

ざっとパーツを見たところ、モールドラインは凹モールドとなっているので、筋彫り地獄にはならずにすみそうです。
細かく見ていくと、エアインテーク内側が雑で、少々加工が必要、パーツ同士のすり合わせも微妙な感じ。
排気ノズルも単調なので、少し質感向上したいところ。

なかなか手強そうな予感。






シビックGL(1972年)⑥

11月24日 シビックGL(1972年)⑥

一応、完成です。
まあまあ、綺麗にできあがりました!

なかなか小さいGLマーク、慎重に作りながら、最後の仕上げ工程で、どこかに飛ばして無くしてしまったり、クリアでコーティングしたデカール部分が一部剥がれてしまったり、、磨きが足りず、ゆず肌が残っている部分があったり、、、
ほかにも、もう少し頑張ったら、、という箇所はあります。

実家の車が初期型シビックdeluxeだったこともあり、たいへん愛着があるクルマ、再現することがでしました。







シビックGL(1972年)⑤

11月17日 シビックGL(1972年)⑤

仕上げも大詰め、ゆず肌の塗装面を6000番のペーパーでやすってからコンパウンドで磨きつつ、細かい塗装作業を進めていきます。
綺麗になったら、外回りの細かいパーツを取り付けて完成、となります。
もうひと息




シビックGL(1972年)④

11月10日 シビックGL(1972年)④

あずき色、いい感じになってきました。
室内塗装の失敗もほぼ分かりません!
エンジンなし、稼働部分もないので、まあ、丁寧に作っておけばよし!

この先の外回りは、ちょっと頑張らないといけませんね。




シビックGL(1972年)③

11月3日 シビックGL(1972年)③

赤色の違いを気にしつつ、内装塗装の失敗は、あまり見えないので、まあよしとします。
外回りは、別の赤、あずき色(ミスターカラースプレー缶)を試しながら、細かいパーツの整形、着色作業を進めます。
この色(あずき色/赤2号)の方が、当時のカラーとしてしっかりくるので、この色で作り進めて行くことにします。




シビックGL(1972年)②

10月27日 シビックGL(1972年)②

ボディ色は、指定色のグリーンではなく、無難な白でもなく、くすんだ赤色と決めた。
しかし、当時の車に合うような赤色が見つからず、試行錯誤。

色見本から、ミスターカラーのモンザレッドかな、とみて、室内彩色部分で試すものの、なんか違う。
くすんだ赤のような見本だったのですが、吹いてみると、明るすぎる感じ。
しかも、マスキングが甘くて、思いっきりはみ出てしまいました。泣







シビックGL(1972年)①

10月20日 シビックGL(1972年)①

子供の頃、自宅の車が初期型シビック(deluxe)でした。
懐かしいモデルがハゼガワから出ているので、買っていたストック。
秋の夜長に初期型シビックを作ることにします。


ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13)

10月13日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13/完)


航行灯を着色していませんが、一応完成!

細かい部分も頑張る予定でしたが、結局、掛け声だけでした。いつものように、雑なつくりとなってしまいました。

おまけとして、A-6EとKA-6Dも付けておきました。









ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(12)

 10月5日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(12)

修復したエアインテークですが、機体との取り付け部分が整合していません。
よくみたら、水平尾翼の塗装も間違っていました。
インテーク部分のほか、擦り合わせが悪い部分を削って、埋めて、筆塗りの上に軽い汚し処理を施して、荒い作りの部分をごまかしていきます。
水平尾翼も塗装し直して、改めて取り付け。
増槽タンクを取り付け、デカールを貼っていきます。
けっこう擦り合わせが悪い部分が見つかりましたが、ここまできたら、もう戻れません。
仮組みの時に、しっかり確認して、修正しておくべきでした。基本ができてないですね。
今後の課題とします。








ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(11)

9月29日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(11)

キャノピーの修復と足回りの細かいパーツの着色を進めていきます。
ちょっと作業が雑になってきましたが、まあよしとします。