大失敗!
エアインテークの内側をパテで盛って、それらしくしてみよう、と加工してみたのですが、なんとインテークパーツがパテの溶剤成分で柔らかくなってしまい、歪んだ形に、、、
その後、パテが固まったら、さらに縮んだようで、エアインテークパーツが、なんともひどい状態になってしまいました。
このままではどうしようもないので、原型回復させるための加工を施します。
プラ板を使って、縮んで歪んだ部分を補正、元の形らしく整形、あらためてパテを慎重に盛りつけることにしました。
だいぶ元に近くなってきたように思いますが、こらからが大事。
原型復旧の仕上げ作業をしつつ、インテーク内側の肉付けを改めて行うことしします。
0 件のコメント:
コメントを投稿