カブト虫その2


9月にカブトムシの幼虫、卵を仕分けてから1ヶ月たちました。
この間、ときどき霧吹きをかけて、土が乾かないようにしていたのですが、きちんと状態をチェックしたわけではありません。
そこで、ちゃんと育っているのかどうか様子を見てみることにしました。
さて、みてみてびっくり。
えらいことになってます。1ヶ月前には数ミリぐらいの幼虫だったのですが、なんとまあ、えらくでっかくなっているではありませんか!
写真のような大きさの幼虫がごろごろ。
あわてて大きな虫箱に引越ししました。
このまま順調に育つかどうか不安ですが、順調にいけば恐らくさらに3~4倍の大きさにはなる見込み。そうなると今の状態でも恐らく手狭。さらに引越しが必要になるかも知れませんね。

スイム練習10月初回編その2(地獄のバタ足練)

さて、バタフライ練習、いえいえ、うねり練習の後は、マスターズ(上級)クラスです。
上級クラスは2つに分かれていて、僕は25~50m単位1サークルのドリルを行うクラス(もちろん楽な方)に参加しました。

まずは「初心者でかつ初参加です、よろしくおねがいします」と自己紹介。
もちろん初心者をアピールして、一番後ろにしてもらうつもりだったのですが、「このクラスはね、男の人が先頭を引っ張ることに決まってるんですよ~」という先制パンチ。
いきなり先頭を泳がされます。そうです、僕以外みな先輩女性スイマー。ん~容赦ない。

最初はアップをかねて25mを4本ほど。その後50mを2本かな?あとはもうなんだか分かりません。とにかく言われるがまま泳ぎます。

後ろからのプレッシャーがキツイ。油断すると足をたたかれます・・。まあ、たたかれるわけではないのですが、追いつかれてしまって手が足にあたってしまいます。
ゆっくりアップという感じではなく、そこそこ泳がないとペースを乱してしまいます。結構キツイなぁ、これでアップかよ~と思っていると、ビート板登場。
この状態でバタ足かい・・。しかもバタ足だけで何本やったのでしょうか。長かった・・。

途中、コーチからは、「ビート板の先を持って、力を抜いて太ももからしっかりキックです~」、「力が入っているのでビート板が沈んじゃってますよ~、力を抜いて!」と激が飛びます。
力を抜いてしっかりキックってなんじゃい・・。

あ~もう足が動かない。けど先頭なので、ノロノロしている僕に容赦なくビート板でガンガンプレッシャーをかけられます。途中で何回かコーチに引っ張られ、何とか規定回数クリア・・・。
先輩方からは「バタ足ってきついでしょう・・けどやっているうちに慣れてきますよ」って慰められます。けどサ、さっき後ろからどついてたじゃん・・。

次はパドルを使ったプル練習です。
初めてパドルを使いました。大きいパドルは重たいから小さい方がいいかもね!と先輩からアドバイスが入る。
意味も分からず、とにかく言われるがままに小さいパドルを選んでもらい、手につけるやいなや、はい、じゃ30から行きます!
おいおい、いきなりです。休んだりパドル練習の練習をする余裕を全く与えてくれません。
なんだか分からずとにかく泳ぐ。
最初、入水時や水をかききった後に水が変に引っかかったりして、どうもよくない。
いかに手の使い方が悪いのがよく分かりました。

そこで、入水や手を水から抜くときの手の使い方を意識するとともに、水中ではしっかり水を押すことに専念して泳ぐ。っと、そうこうしているうちに、今度は腕が動かなくなってきた・・・。

重いってこういうことか。パドルってすいすい泳ぐ感覚を養うための道具かと思っていましたが、確かにスピードはそれなりに出ているようですが、腕の抵抗が全然違います。重たいって、なるほど、そういうことだったのですね。いや~今回は足もパンパン、腕もパンパンです。参りました。

残り5分でようやく普通にクロールで泳いで終了。

僕にとってはほとんど水中筋トレな30分でありました。これでもまったく楽な方のクラスです。
次回も?

スイム練習10月初回はバタフライから

10月からこれまで参加していたクラスの曜日と時間が変わってしまい、会社帰りに通えなくなってしまいましたが、一方でこれまで参加できなかったクラスに参加できることになりました。

初心者バタフライクラスがその1つです。もちろん挑戦することにしました。
バタフライってどうすんの?そもそもクロールだってちゃんと泳げてないし・・・。

しかし、そこは初心者クラス。
初日の今日はうねる練習です。バタフライに入る前の体の動かし方からはじめることになりました。
今回の練習は以下のとおりでした。

(1)うねる練習1
プールの底まで沈んで手でプールの底を押して浮上する。

-練習のポイント-
沈むときはしっかり頭を下げて、手先も下向きにする。
手を押した後は、しっかり顔を上げて浮上する。

(2)うねる練習2
プールの底までは沈まずうねる幅を少し狭くする。
頭を下げて手先も下げて沈み込んで、浮上するときは手先を上向きにして、その手先を見上げる感じで顔も上げる。

-練習のポイント-
頭と手先の動きに注意する。
手と頭は下にして沈み込み、手と頭を上に上げて浮上する感じ。
浮上するときは腕しっかり上向きにして、腕を上に上げて、胸から上半身前面を使って浮上する感覚をつかむ。

さて、やってみると、どうにも沈み込むことができません。どうすれば沈み込めるんだろう?次回は今日練習したうねりに足の動きを加えてバタフライの体の使い方を練習するそうです。

その後、勢いあまってマスターズクラスにも突撃・・。30分の短いクラスでしたが・・。

広島空港で見つけたモノ

金曜日は広島に出張してきました。
少々忙しく慌しい出張でしたが、広島空港でジャンクな食べ物発見!
こんなのアリ?思わず買ってしまいました。



おたふくソースが付いていて、しょうゆならぬソースをかけて食べるようです。
どうも不安ですが、ソースをかけて食べてみました。
ん、ん~、あれ、お~、けっこういける!美味いじゃん。

スイム練習(9月最終)

9月26日
今回で8-9月のスイム練習も最後となりました。

一般的に、水泳のレベル(上達の程度)に応じて次の順番でレベルアップを図っていくそうです。

・フォーム(姿勢、タイミング)
・キャッチ
・全体のバランス(上体の動きとキックのタイミングなど全体のバランス)

僕らのクラスでは、これまでずっと一番目の課題である「フォーム」についてやってきましたが、今日は8-9月期の最後ということもあり、今後の練習の導入編として、入水からキャッチまでの動作について練習しました。

「キャッチ」ですが、コーチによると、上級者とのスピードの差はキャッチの差と考えてもいいくらいキャッチは重要だそうです。
キャッチは以下の点に注意して、スカッと抜けた感じにならないよう、水の重さを意識して水をかくことがポイントだそうです。

・入水は遠くに、指先あるいは親指から入水
・腕を伸ばす時、親指を下向きにして肩を入れる
・エルボーアップの姿勢を保ちキャッチ。
・水の重さをしっかり意識して小指側から水を抱えるようにして遠くの水を集めてくる

なお、そのレベルに応じた方法で指導しているので、初心者の頃言われていたこととは違うこともあるそうで、例えば顔の位置が典型だそうです。初心者の頃は真下、へそを見る感じの姿勢で泳ぎましょう、ということでしたが、これだと上級者には浮きすぎなので若干顔を上げて上目使いぐらいが丁度良い、といったことがあります。
キャッチも本来、重さを感じるぐらい力を入れてしまうと、本当は力が入りすぎなのだそうです。
しかし、キャッチして水を捉えることを理解するには、まずしっかりとした姿勢を保ち、その姿勢で水の重さを感じることが重要なのだそうです。

【今後の練習法】
僕らのレベルでは、しっかりしたフォームの完成が目標なので、「しっかりした姿勢で泳げる」=「楽に泳げる」という1点に絞って練習に励んでください、とのことでした。
そして、意識しなくても楽に泳げるようになってきたな、と思ったら、水の重さを感じてしっかり水をかくということに少し注意して泳ぐようにしてください、とのアドバイスがありました。

・フォーム練習で全体チェック
疲れるな、と思ったら、何かがおかしい証拠。姿勢や腕の動き、タイミングといった動作をチェックする。 片手クロールやキャッチアップでしっかりとフォームを確認・修正するためのドリルを入れるとよい。

・キャッチ練習
しっかり水を捉えるキャッチを練習するには、今日やったクロール動作でチェックしながら練習する方法もありますが、しっかりしたキャッチを身につけるにはやはりスカーリング。
外から内向きに水をつかむスカーリング動作がクロールのキャッチの動作と同様の動きになるので、スカーリングで水をつかむ感覚=水の重さをしっかり意識して捕らえることができるように練習する。
またスカーリングには、顔を上げた姿勢、伏せた姿勢、腕を伸ばした姿勢、肘を曲げたエルボーアップの姿勢などいろいろありますので、いろいろ試してみてください、だそうです。

結局、キックを含めた全体のバランスを養う練習まで到達しませんでしたが、まずはコーチの指導に従って、姿勢とキャッチが完璧にできるよう、しばらく基礎練習に励んでいこうと思います。

おぁぁ、ユーラシア、アトランティスで思い出した

先日ホームページを何気なく検索していると、「ユーラシア」、「アトランティス」という文字を目にしてふと手が止まりました・・。
あれ、なんだっけ、これ・・。すごく懐かしい響き。

そのページは、自転車パーツなどのカタログを紹介しているHPでした。
このページを拝見させていただいて、昔のことがよみがえってきましたので、ちょっと昔のことを書いてみました。

時はブリヂストンのロードマン万全盛期の80年代前半、私が中学生の頃です。たしかロードマンの上位モデルとして「ユーラシア」や「アトランティス」が君臨していたと記憶しています。

その当時、僕はロードマンではなく、ライバル車にあたる宮田製自転車に乗っていました。もちろん10段変速の既製品でした。

さて、僕の通学路には、小さい自転車屋さんがあり、その自転車屋さんの前を通って通学していました。
このお店には当時にしては珍しく?ロードのチームがあって、記憶は定かではありませんが、週末にはロードレーサに乗っているお兄さんでにぎわっていました。そして、僕もあの早そうな自転車であちこち走ってみたくなりました。
しかし、新しい自転車など買ってもらえるわけがありません。
そこで、そのお店の方にいろいろと相談にのっていただき、親を必死に説得すること約半年ぐらいでしょうか。
ついに廉価版クロモリフレームに以下のようなスペシャルパーツを組んだチャリを作ってもらいました。

ホイール:ARAYA製 700C
ディレーラ、シフター:シマノ600(唐草模様のやつ)
ペダル:シマノのエアロタイプ(多分600シリーズ)
ブレーキ:忘れました・・

そしてこの自転車は私の行動範囲を大幅に広げてくれました。
中学から高校時代には、東は八景、鎌倉、逗子方面、西は小田原までこの自転車で走り回ってました。
その後、大学生になるまで使っていましたが、学内で自転車と正面衝突してフォークが大きく曲がってしまい、残念ながら廃車となってしまいました。

その後はバイク、車へと興味が変わっていき、それとともに当時の自転車のことはすっかり忘れてしまいました。今思えば、このころから自転車にはなんとなく興味をもっていたのですね。

実は、パーツ交換する際、僕がお店でもらったシマノのカタログがHPで紹介されていました。
シマノ82年のカタログです。驚きと懐かしさでちょっと感動しました。
僕はこのカタログを穴の開くほど読んで、これを変えたらどうなるかなぁ、など、当時いろいろ夢を膨らませていました。もう実家にも残ってないだろうな~。

すっかり忘れていた古い記憶を思い出させていただいたので、ここでHPを紹介させていただきました。
ブログの中でHP主催者の了解なく紹介してしまうのが果たしてよいのかどうか分かりませんが、問題があれば削除します。

http://www.asahi-net.or.jp/~uc6y-ssk/index.html

今でもパーツカタログを見ては、これ交換したらどうなるかなぁなど、ひとりニヤニヤ想像しているのは中学生のころとまったく変わってませんね。

富士チャレンジ200参戦記録に追記しました

2006富士チャレンジ200参戦記録に、補給品のインプレッションを加筆しました。

スイム練習(8~9月編)

この2ヶ月はずっと上半身、特に腕の使い方に関する反復練習でした。
入水はできるだけ遠くに、ぐっとのばす。ぐっと腕をのばすタイミングで、しっかりローリングを入れて水をかききる。この一連の動作の反復練習で、キャッチアップクロールのドリル、片腕づつクロールのドリル、プルブイをつかったドリルを中心とした練習でした。
今日も入水ポイント、腕をかくタイミング、体の姿勢、この3点を意識した練習でしたが、今日はこの3点に絞った練習に加え、「呼吸」と「顔の位置」についてアドバイスがありました。

「呼吸」
呼吸は一定リズムで陸と同じように行えるようにしましょう。これまでは練習効果を高めるため、ノーブレで泳いだりしてましたが、今後は呼吸は陸上と同じように一定リズムで、2回に1回、3回に1回、4回に1回、自分で呼吸が苦しくならないタイミングで呼吸を止めずに一定リズムで行えるように意識的に呼吸を入れていきましょう。
呼吸は決して止めないこと。呼吸を止めると、とたんに苦しくなり泳げなくなってしまいます。
呼吸動作は、上体のブレや、一定リズムの泳ぎを崩してしまう原因にもなりますので、これまで練習してきた腕と上体の使い方に呼吸を入れて、泳ぎ全体が一定リズムで正しいタイミングとなるよう、これからは呼吸をしっかり入れて練習しましょう。
さらに、呼吸の時は、リカバリー側の腕が手前で入水しやすくなります。水中の腕はしっかり前に伸ばすともに、リカバリー側の腕を遠くに入水させるよう意識しましょう。

「顔の位置」
初心者の頃は、腕は耳の後ろで顔は上げずに真下を見て泳ぎましょう、ということでやってきたと思います。この姿勢は、しっかり体を浮かせ、上体もあまりぶれない姿勢なのでよいのですが、、さらに上達して、ある程度のスピードで泳げるようになってくると、逆に下半身が浮きすぎて、キックが抜けてしまい推進力にならない人もいらしゃるのではないでしょうか。
このときは、少し顔を上げた姿勢に切り替えてもよいと思います。
まっすぐ伸ばした腕が頬骨の上ぐらいになるような位置で、上目遣いで腕の先を見るような頭の位置にすると、足が少し沈むので水中でしっかりとしたキックが打てるようになります。人によって違いますが、見極めとしては、キックが空を打つようになっている人は、完全に浮きすぎなので、若干顔を上げた位置で泳ぐとしっかり水を捉えたキックが打てると思います。


実は、僕が参加しているクラスもいよいよあと2回で終わりです。
あと2回はキック練習だそうです。
クロールでは上体の使い方が重要なのであえてキックはやらなかったのですが、上体の使い方がある程度身についてきましたので、のこり2回でキックを入れるタイミングを練習するそうです。
コーチからの予告編によると、

入水した腕は肩を入れてぐっと前に伸ばす、このタイミングで逆の腕はローリングに併せてしっかり水を押す、これをずっとやってきたわけですが、このタイミングで1発ないし2発キックを入れます。それだけなのですが、上体の動きとキックのタイミングが合うと、すっ~っとすべるように前に進むのを体感できると思います。次回はこれをやりましょう。

だそうです。
いよいよキックだ。

朝ラン

今朝は、5時起床でラン練習をやりました。
最近ランもやっておらず、そのくせちょっと距離を走りたかったことと、昼間は用事があったこともあり、2時間という時間を決めて走ることにしました。コースは近所の境川沿いルートです。町田あたりから目黒交差点あたりまで往復12.6キロのコースで、時間内に2往復することを目標にしました。

1往復目は自分としては、まあまあのペースで走れましたが、後半かなりだれてきました。けどなんとかキロ5分ペースをなんとか維持することができ、時間内に25キロ走ることができました。

けど、左足の裏、足の人差し指の付け根あたりを傷めたか?普段歩くときちょっと痛いです。
ふだんあまりラン練習やっていなかったこともあって、ちょっと無理したかな・・。

ロケッツ練習会(半原越~表ヤビツ)


日曜日は総勢6名で久々の山練をやりました。

今回は半原越経由でいったん秦野側に下って表ヤビツを攻めるコースです。

ちょっとしたアクシデントがありましたが、激坂あり、宴会ありのとても楽しい練習会となりました。




半原越は、台風後だったこともあり、落石が多くてロードには少々厳しい状況でした。この区間で残念ながら1名犠牲者が出てしまいました。
今回はじめてロケッツ練習会に参加いただいた方だったのですが、大量の落石のため前輪のタイヤが切れてしまい、パンクして落車してしまいました。
怪我の方ははたいしたことがなかったようで、これは不幸中の幸いでした。


タイヤが少し切れていたので、チューブ交換だけでは済まない状況でした。

どうするかなぁ、と考えていると、先に半原を下りきってしまったぴえるさんが応急パーツを持って再度駆け上がってきてくれました。この時の登りがこの日一番きつかったそうです。



感謝、感謝。しかも換えチューブだけでなく、応急パーツも準備しているあたり、とても勉強になりました。
タイヤの裏側にパッチを当て、更に紙を挟んでの応急修理で何とか自走できるようになりました。

すばらしいチームワークでトラブルを乗り越え、秦野側に出て表ヤビツに向かい、いよいよヤビツアタックです。
さて、僕はというと、実は夜に別の用事があったので、秦野駅周辺で打ち上げ会場探し隊を自ら志願、有志を募ってアタック隊を万全の体制でサポートすることにしました。


別の言い方をすると、「逃げた!」とも言います(笑)。
昼間まだ早い時間だったのですが、無事お店も決まり、調査隊メンバーは一足先に打ち上げ、いえ試食調査開始です。その後、アタック隊も無事帰還し、あらためて打ち上げとなりました。
僕の方はそろそろ時間もなくなってきたので、みんなの無事帰還を見届けて先に帰宅しました。

帰還の途中、厚木市内にて予期せぬ落車したりしてロスしましたが、夜の用事にはなんとか間に合いました。あとから聞いた話では、その後かなり盛り上がったようです。

こんな感じの練習会、いいですね。ぜひ定例化したいものです。
※今回は半原越でおなか一杯でした。
半原越を終えた段階で私ひとり離脱モード全開!コンビニ休憩ではスポーツドリンクの代わりにビールで補給とっていました。結構足にきてたので、ヤビツアタック隊に参加してたら動けなかっただろうな。みんな凄い!また、今回は台風直後の山道だったこともあり、道がかなり荒れていました。帰還後タイヤをチェックしたところ、僕のタイヤも裂けかけてました。落石ゴロゴロだった半原でタイヤを痛めてしまったのだと思います。危なかったです。ロードバイクはタイヤが細いので、荒れた路面を走った後は特に気をつけた方がいいですね。