アガペ(瓦町)

9月28日 アガペ(瓦町)

高松市は瓦町方面で夕飯を探す。
気分は居酒屋系かな、と思いつつ散策していると、気になるお店がありました。
アガペ、洋食屋さんのようです。

ちょっと躊躇するも、お店の前に展示しているメニューにひかれ、入店。
少しオールドテイストな感じですが、お店の店員さんも気持ちよく対応いただき、Aランチのおかず大!を注文しました。
ハイボール片手にAランチを待ちました。

来ました、Aランチおかず大!

もう、完璧!
今年最高の大人のお子様ランチでした。
おかず大にしなくてもよかったかも。









Hasegawa BMW2002tii(1/24)⑤

9月23日 Hasegawa BMW2002tii(1/24)⑤

天気が悪いこともあり、ボディ塗装の前の下作業を行います。
窓枠周りの塗装、下地の墨入れ、ボディ塗装前のマスキング作業。

窓枠周りは、細いマスキングテープで下処理。なかなか細かい作業のため、年寄りにはなかなかハードワークで、手が攣りそうになります。

少しはみだしたり、思ったラインとは少し違ってしまったりしましたが、どうにか終えることができました。












Hasegawa BMW2002tii(1/24)④

9月17日 Hasegawa BMW2002tii(1/24)④

シャシー周りを組み立てていきます。
指定色で足回りパーツの着色、シャシーは何色だかよくわからないので、ボディカラーと同色の白で塗装してから組み立てていきます。
下回りは比較的楽に組み上がったので、ボディと仮組みしてみました。車っぽい雰囲気が出てきました!

次はいよいよボディ、塗装が少々大変そうです。






Hasegawa BMW2002tii(1/24)③

9月4日 Hasegawa BMW2002tii(1/24)③

ダッシュボード周りの細かい部分を組み立てていきます。
メーター周り、シフトレバーのデカールなど、なかなか細かい作業です。
納得いかない部分もありますが、まあ、これくらいが私の限界です。
塗装をやり直した室内部分にシート類、ダッシュボードを取り付けました。








Hasegawa BMW2002tii(1/24)②


 9月3日 Hasegawa BMW2002tii(1/24)②

塗料に張り付いたマスキングゾル、塗装も含め、ぜんぶ剥がしてやり直すことにしました。

今度はマスキングテープを利用して塗り分けましたが、上手くいったみたいです。













Hasegawa BMW2002tii(1/24)①

8月28日 Hasegawa BMW2002tii(1/24)①

箱を開けて、内容をチェックし、設計図を見て作業手順を確認します。

まずはダッシュボードと室内で組み立てから始めます。
室内パーツのベース塗装を施している間にダッシュボードパーツを組み立てることにしましたが、早速トラブル発生、、、

サフでコートした上に、指定の塗料で着色、塗り分けていくのですが、塗り分け時にマスキングテープを使わず、マスキングゾルを利用したところ、乾燥が足りなかったのか、マスキングゾルがマスクした部分の塗料に張り付いてしまい、剥がれない状態になってしまいました。

のっけから最悪の状況、先が思いやられます。
えらいこっちゃ。








BMWといえば、、

BMW  個人的には好きなクルマではない。むしろ、どちらかというと嫌いな方である。
そんなBMWの中で、例外的なのが、1500に始まる二つ眼シリーズ。
1600以降はいわゆる02シリーズとしても知られている一連のモデルである。
わたしの中で、彼らだけは圧倒的にカッコいい、と思うのである。

欲しい、、、
買うぞ!02

ということで、実は、以前、模型屋で偶然見つけて買ってストックしておいた2002tii、、そろそろ作ってみようか、、と思う気になってきたわけです。

※ネットでポチッとひとつでなんでも手に入るいまどきですが、模型屋での出会い!あぁー、あった!といった、子供の頃の感動、、、って懐かしい。
今でもそんな出会いを大切にし、時おり模型屋に通っています、な〜んてことでは全くないですね。

単に、宅配待ち、、がイヤなだけです。







Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑦

 8月27日 Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑦

最後の最後、主翼に接着剤を垂らしてしまう大失態。デカールまで溶けてしまった!最悪、、
さらに、キャノピー接着面の黒のひと塗り(ひと手間)を省いた結果、案の定、透明パーツ接合面が表から白く曇って見えてしまう失敗。
とはいえ、どうにかカタチになりました。
仕事と一緒ですね。最後まで丁寧に、手を抜かないできっちり仕上げないと、最後の最後でこれまで積み上げてきたものが全部ダメになってしまう。
C-1製作では、そんなことを教えてくれました。

※このスケールだと、735みたいにキャノピー部分をパテ埋めして、塗装すればもう少し綺麗な仕上がりになったかも、、
いや単にテクニックが未熟なだけです。













Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑥

8月21日 Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑥

エンジンを取り付け、隙間処理を施し、残りのデカールを貼っていきます。
足まわりを取り付けて、一応、カタチになりました。

あとは、細かい部分の補修・塗装、そしてキャノピーです。
キャノピーは、取り付けがうまくいかないため二つに分けたこと、スプレーと筆塗りの銀塗料の微妙な色の違い、接着面の処理などもあって、少々厄介そうです。








Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑤

8月13日 Hasegawa 川崎C-1 (1/200)⑤

主翼を取り付け、エンジン部分の墨入れと汚れを施しました。
次の工程で、エンジンを取り付けるか、エンジンを取り付ける前にデカールを貼るか、ちょっと迷いましたが、今回は先に細かいところのデカールを貼っていくことにします。
ラダー付け根に細い溝があるので、この溝にうまく合わせて貼り付ける白いデカールがちょっとたいへんでした。
ここで一旦、デカールを定着させたのち、残りのデカールを貼りつつ、水平尾翼ほか細かいパーツの取り付けを進めていくことにします。