飯時マム(都島)

6月7日 飯時マム(都島)

駅近くに新しくオープンしたお店です。
週替わりの定食をいただきました!
量が多くて美味しい、しかもちょっと一杯欲しくなるようなおかずたち!

聞いたところ、もともと居酒屋さんとしてオープンさせる予定だったとのこと、当面、お昼と夜の定食の提供になる、とのことでした。

定食からご飯とお汁を外して一杯つけたセットにしてもいい!
場所がちょっと分かりにくいですが、頑張ってほしいお店です。

また行こう。






コンバットプレーンシリーズ(A-6A)②


6月5日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)②

まずは下工作から。
すり合わせの加工、コックピット内や組み立て後に内側になってしまう部分の下塗り、射出座席の加工、着艦フックのパーツの作成など。

すり合わせの精度の悪さは歪みによるものかな、、こりゃ厳しいな。

※ランナーに1969・2004と刻印されていました




十八番(天六)

5月31日  十八番(天六)

この日は半チャンマーボー麺。
マーボー麺、美味しい!
なんだろう、スープとマーボーの絶妙な割合かな。



コンバットプレーンシリーズ(A-6A)①

5月29日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)

ガムのおまけでちょっと火がついてしまった昔の趣味・・
超古いプラモデルのリバイバルが売られてるのを見つけてしまいました!
実は、ひと月ぐらい前から気になっていて、様子見だったタミヤ製プラモデル。A-6のA型!

買い手がつかないのか、ずっとそのままだったので、400円という値段もあり、勢い余って買ってしまいました。
1968年製、リバイバルも細部更新なしとの前調べ、箱に記載されている値段も500円。
かなり厳しそう、、という予想は正しかった。
凸モールド、凹モールドが混在しているうえ、かみ合いも大変わるい。ガムのおまけよりひどい・・といったら言い過ぎかな。
とはいえ68年製ということを思えば、70年代後半からプラモにふれ始めた感覚からすると、この程度は普通かもしれません。
修正・加工は基本でしたからね。ポン付けできれいに作れるようになってきたのは、ガンプラが出始めてからでしょうか・・

昔、購入した「1983年1月号世界の傑作機no.135」を出してきて、よく観察すると、粗さは目立ちますがA型の特徴が細部に表現されています。さて、どう攻略するか、、、














天六うどん(天神橋筋六丁目)

5月27日 天六うどん(天神橋筋六丁目)

この日は天六うどんにて定番2種。
けつねうどんとミニ牛すじ丼で決まり!

あぁうまい、幸せ






ガムのおまけ(T-4)⑧

5月16日 ガムのおまけ(T-4)⑧

いよいよ最後の工程。尾翼のピトー管を工作、クリアーを吹いて、主脚とキャノピーを取り付け完成!
番号なし予備機のできあがり。

フラップ部分に軽く墨入れしてみましたが、いまいちでした。









グリル的場(都島)

5月14日 グリル的場(都島)

在宅勤務のお昼、たまには外で。
今日のタイムランチは、、海老フライとチキントマトソース煮!
午後からもがんばります。






かまや食堂(須賀川市)

5月12日 かまや食堂(須賀川市)

久しぶりの須賀川市、少し遅いお昼は、須賀川市の名店、かまや食堂。

この一杯のため、お昼を超えて頑張りました!

あれ、味玉じゃなかったっけ?
食券を買った時は気付きませんでしたが、発券機には味玉の文字が見当たらず。
味玉だと思い込んでいた温玉、黄身のとろみ感がすごくいい。温玉の組み合わせ、麺や濃いめの出汁系スープに絡めるなら、この組み合わせの方が、私は、おいしい!と感じました。新たな発見でした。






ガムのおまけ(T-4)⑦

5月9日 ガムのおまけ(T-4)⑦

細部を調整し、改めて主脚を借り組みし、状態を確認しました。
気になる部分はまだありますが、もういいでしょう。
デカールを貼っていきます。墨入れはどうしましょう、、って、先にデカールを貼ってしまいました。

この後、必要箇所をマスキングの上、クリアを吹いて、主脚、ピトー管、排気ノズル、キャノピーを取り付けて完成となります。







おっとっとゴーアラとライトターン(FR24)

5月9日 おっとっとゴーアラとライトターン(FR24)

日曜日の午後、何気なくFR24を見ていてびっくり。
32エンドからの離陸機がライトターンしてます。
にわかに状況が飲み込めず、携帯画面をハードコピーし、あわてて無線をタワーに合わせてワッチするも普段どおり、デパーチャーに切り替えても、コースこそ違うものの普段どおりの淡々とした指示が出るのみ。

後で知ったのですが、774の着陸と4231の離陸がほぼ同時、ここまではよくある伊丹の並行滑走路の運用です。
しかし、この時、かなり強い横風が吹いており、774便がゴーアラ!
このため4232便にライトターンの指示が出たのが理由でした。

後で管制無線やYouTubeを確認してびっくり。
ほとんど、同時の上、774便の後続23便が3マイル以内に接近中!
こんな状況で、23便にアプローチを継続させながら、ゴーアラ機にはにそのままフォロー、離陸機にはライトターンを瞬間的、立て続けに指示、さばいた管制官がすごい、裏では第三の管制官やデパーチャーとのやりとりも凄まじかったのでは、、
またパイロットの方も淡々と交信し、何事もなく運航しちゃうところがカッコいい。
私的には当時のタワー担当が発音が独特の管制官だった、というのがなんだかツボにはまり、ちょっと感動、いい仕事してるなあ、グッっと来ました(^^)

安全運行の影で多くのプロフェッショナルの方が支えてくださっています。