F/A-18Dホーネット③

4月19日 F/A-18Dホーネット③

排気ノズルを加工してみましたが、なんかイマイチでした。理由は、まあ、手抜き、です。内側のパネル状の部材の作りがイマイチだったから。
ニードル加工した部分に歪みが生じていて、そこを直せばよかったのですが、まあいいや、と、そのままにしてしまったため、歪みがそのまま仕上がりに影響してしまいました。
また、かなり薄いプラ板を使ったのですが、厚みが外からみてわかってしまうのも難ありですね。
まあ、もともと排気口内側は、のっぺりとしていたので、雰囲気は出せたかな、と思います。
紙を使って、表面を何かでコーティングして、丈夫で薄い素材を作り、その素材で排気口内側構造を再現してみたら良いのかも知れません。次回の課題としておきます。

こらからは、コックピットまわりの制作作業に入ります。





丸星ラーメン/サンポー食品

4月16日 丸星ラーメン/サンポー食品

在宅勤務のお昼は、丸星ラーメン!
といっても、久留米のお店ではなく、サンポー食品さんの丸星ラーメンです。
私の住んでいる近くのスーパーでは見かけないラーメンだったので、買い置きしてあったのですが、いよいよ食べる時がやってきました。
どれくらい再現されているのか興味があるところ、早速作ってみました。

スープの色がちょっと違う感じ、もう少し茶色い感じがするのですが、少しとろみのある感じは、麺の質感ともあいまって、かなりいい感じ、お店もこんな感じです。
あとは、お店のように、日によって違う、というか、味が下振れしてなければ、よいのですが、、

うん、いい、おいしい!
お店の方は、かなり前に行ってから、久しく行けていないのですが、かなり再現度が高いと思います。
久留米のお店に無性に行きたくなりました!
いや、次に行ける日まで、サンポー食品さんの丸星ラーメンでしのぐことにします。
※ノリ入れるの忘れた。

ごちそうさまでした。








F/A-18Dホーネット②

3月29日 F/A-18Dホーネット②

作業に着手してからかなり間があいてしまいましたが、まずは、エアインテークと排気ノズルの質感向上に取り組んでみます。

手芸用の粘土を使ってエアインテーク内側の再現を試みることにしました。
排気ノズルは、プラ板を使ってノズル内側構造を再現してみます。

手芸粘土は、いい感じのようですが、硬化とともに縮んでしまうみたいで、うまくいくかちょっと心配。
排気ノズル内側構造の再現は、年寄りの手作業には少々キツく、小さい1枚1枚のフィン構造部分のカタチが同じにならず、微妙に幅や高さが違ってしまいました。内側だからまあいいか。
これをノズル内側に一枚づつ貼っていこうと思います。









F/A-18Dホーネット①

12月6日 F/A-18Dホーネット①

ハセガワ製の1/72レガホに手をつけることにしました。

ざっとパーツを見たところ、モールドラインは凹モールドとなっているので、筋彫り地獄にはならずにすみそうです。
細かく見ていくと、エアインテーク内側が雑で、少々加工が必要、パーツ同士のすり合わせも微妙な感じ。
排気ノズルも単調なので、少し質感向上したいところ。

なかなか手強そうな予感。






シビックGL(1972年)⑥

11月24日 シビックGL(1972年)⑥

一応、完成です。
まあまあ、綺麗にできあがりました!

なかなか小さいGLマーク、慎重に作りながら、最後の仕上げ工程で、どこかに飛ばして無くしてしまったり、クリアでコーティングしたデカール部分が一部剥がれてしまったり、、磨きが足りず、ゆず肌が残っている部分があったり、、、
ほかにも、もう少し頑張ったら、、という箇所はあります。

実家の車が初期型シビックdeluxeだったこともあり、たいへん愛着があるクルマ、再現することがでしました。







シビックGL(1972年)⑤

11月17日 シビックGL(1972年)⑤

仕上げも大詰め、ゆず肌の塗装面を6000番のペーパーでやすってからコンパウンドで磨きつつ、細かい塗装作業を進めていきます。
綺麗になったら、外回りの細かいパーツを取り付けて完成、となります。
もうひと息




シビックGL(1972年)④

11月10日 シビックGL(1972年)④

あずき色、いい感じになってきました。
室内塗装の失敗もほぼ分かりません!
エンジンなし、稼働部分もないので、まあ、丁寧に作っておけばよし!

この先の外回りは、ちょっと頑張らないといけませんね。




シビックGL(1972年)③

11月3日 シビックGL(1972年)③

赤色の違いを気にしつつ、内装塗装の失敗は、あまり見えないので、まあよしとします。
外回りは、別の赤、あずき色(ミスターカラースプレー缶)を試しながら、細かいパーツの整形、着色作業を進めます。
この色(あずき色/赤2号)の方が、当時のカラーとしてしっかりくるので、この色で作り進めて行くことにします。




シビックGL(1972年)②

10月27日 シビックGL(1972年)②

ボディ色は、指定色のグリーンではなく、無難な白でもなく、くすんだ赤色と決めた。
しかし、当時の車に合うような赤色が見つからず、試行錯誤。

色見本から、ミスターカラーのモンザレッドかな、とみて、室内彩色部分で試すものの、なんか違う。
くすんだ赤のような見本だったのですが、吹いてみると、明るすぎる感じ。
しかも、マスキングが甘くて、思いっきりはみ出てしまいました。泣







シビックGL(1972年)①

10月20日 シビックGL(1972年)①

子供の頃、自宅の車が初期型シビック(deluxe)でした。
懐かしいモデルがハゼガワから出ているので、買っていたストック。
秋の夜長に初期型シビックを作ることにします。