F/A-18Dホーネット②

3月29日 F/A-18Dホーネット②

作業に着手してからかなり間があいてしまいましたが、まずは、エアインテークと排気ノズルの質感向上に取り組んでみます。

手芸用の粘土を使ってエアインテーク内側の再現を試みることにしました。
排気ノズルは、プラ板を使ってノズル内側構造を再現してみます。

手芸粘土は、いい感じのようですが、硬化とともに縮んでしまうみたいで、うまくいくかちょっと心配。
排気ノズル内側構造の再現は、年寄りの手作業には少々キツく、小さい1枚1枚のフィン構造部分のカタチが同じにならず、微妙に幅や高さが違ってしまいました。内側だからまあいいか。
これをノズル内側に一枚づつ貼っていこうと思います。









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