12月29日
今日は朝から大掃除。
お昼は近くの昌龍飯店です。
以前から気になっていたお店です。
チャーハン(650円)
マーボかけご飯(700円)
このお値段でどうでしょう、このボリューム!しかもうまし!!
あきばはら
12月21日
久々につくばに行ってきました。
「秋葉原」という字を目で見て無意識に「あきはばら」と読んでいますが、改めて文字を読んでみると、「あきばはら」と読むほうが僕にはしっくりきます。
この漢字を「あきはばら」と読むのは難しい・・。
ところで、あきば、といっているのは、「秋葉」=「あきば」なのでしょうか、それとも「秋原」=「あき(は)ば(ら)」が正解なのでしょうか。なんだかよく分からなくなってきました。
さて、つくば駅では、「干し芋」を売っていたので、思わず買ってしまいました。
茨城では、どこでも売っている干し芋も、神奈川ではめったに見かけません。
軽くあぶって食べると美味いのですが、ちょっとあぶり過ぎてしまいました。けど懐かしい味がしました。
久々につくばに行ってきました。
「秋葉原」という字を目で見て無意識に「あきはばら」と読んでいますが、改めて文字を読んでみると、「あきばはら」と読むほうが僕にはしっくりきます。
この漢字を「あきはばら」と読むのは難しい・・。
ところで、あきば、といっているのは、「秋葉」=「あきば」なのでしょうか、それとも「秋原」=「あき(は)ば(ら)」が正解なのでしょうか。なんだかよく分からなくなってきました。
さて、つくば駅では、「干し芋」を売っていたので、思わず買ってしまいました。
茨城では、どこでも売っている干し芋も、神奈川ではめったに見かけません。
軽くあぶって食べると美味いのですが、ちょっとあぶり過ぎてしまいました。けど懐かしい味がしました。
チャールズ(大洲市)
てんか(ラーメン)
12月9日
今日はひさびさに鶴見方面に出張。
お昼には、てんかのタンタンメン!
3~4年ぶりでしょうか。ひさびさです。
お店がきれいになりました。
また、以前は、前払いだったと思いますが、自動券売機が設置されていました。
呼び名も当時は普通に「タンタンメン」だったと思うのですが、今は「汁なしたんたん」となっていました。
まずは、こんな感じで出てきます。
よくかき混ぜまていただきます。
7~8割り食べたら、スープを入れてもらいます。
どうでしょう。
最初出てきた時は、見た目からも相当に辛そうなのですが、食べてみると意外にもあまり辛さは感じません。
しかし、スープを入れてもらうと辛みが効いてきます。
2つの味が楽しめるタンタンメン。
昔と味が変わった、とネットで紹介されているようですが、私は前回食べてから既に数年たってしまいましたので、違いが分かりませんでした。
久々でしたが、うまかったです!
ロイスの店
燦土(松山)
テッポウを頂きます!
久々の愛媛出張です。
愛媛出張の際、時々行く居酒屋さんに久々に行ってみました。
今日はテッポウがあるよ、とのこと。
テッポウ?
なんだろう。珍しいから食べてみたら?ということで、さっそくテッポウの刺身とタタキをいただきます。
ちょっとピンボケですが、テッポウの刺身です。
ぱっと見は、鯛のお造りのように見えますが、食感は鯛のように硬い感じではなく、やわらかい感じである。
なんと、サメの刺身だそうだ。
続いて、エイの煮付けもいただきます。これも結構身がしっかりしていて案外いけます。
エイの煮付け
翌日は、現場作業があって山の方で仕事です。
お昼は、肱川ラーメンを頂きました。
なんでも女性週刊誌の全国お取り寄せラーメンコンテストで“トンコツ大賞となったラーメンだそうです。
トンコツ風、しょうゆ、みその3種類があるのですが、今回は有名となったトンコツを注文しました。
肱川ラーメン
細めんが特徴で、こんな感じです。
スープは長浜ラーメンのトンコツとは異なりあっさりしています。さっぱりしていてなかなかうまいのですが、トンコツ好きには物足りないかも知れません。
一方、トンコツはちょっとネ・・という方にはお勧めです。
仕事の方もしっかりと済ますことができ、予定どおり終了しました。
初のマスターズ大会
11月21日 日曜日
私が通っているスポーツクラブ店舗対抗戦といったお祭りイベントなのですが、マスターズ大会に始めて参加してきました。
場所は千葉県国際水泳場。
結構盛り上がるイベントと聞いていましたが、大会は超本格的、しかも各店舗とも相当に気合が入っていて驚き・・・。
気楽に参加したのですが、朝~夕方までびっしりのスケジュール。一体どのようなタイミングでアップしてどうやって申し込んだ種目に参加すればよいのやら・・・。コーチに種目への参加方法やアップのタイミングを教えてもらいました。
(1)25フリ
ほとんど何も覚えていません。飛び込みに失敗し、やや腹打ち状態で入水、あとはなんだか分かりませんでした。
タイムは17秒でした。
気持ちは15秒を切りたかったのですが・・。ん~、まあ予想どおり。遅いけど、まあがんばったか。
(2)半フリ(短水路)
またまた飛び込みに失敗。今度は深く潜りすぎてしまいました。しかも、さぁ、かきはじめよう、と思ったら、まだ水面まで50cmぐらいあってかけないし・・・。さらにターンでは、タッチターンにしようか、練習中のクイックターンにしようか、一瞬迷い、タッチターンにしたものの、手がつるっとすべり、体が回らず、足が棒立ち状態となって失速。あらためて壁キックからスタートする始末・・。
25m×2本といった感じの悲惨な状況となってしまいました。
タイムも42秒・・・・。激遅・・・。せめて40秒は切りたかったのですが、お話になりませんでした。まあ、これも良い経験です。
(3)フリーリレー(予定外)
欠員が出たとのことで急遽120~159歳区分でフリーリレー(4×25)に参加してほしい、との依頼・・・。
結構早い方で組んでいたようで、自分が参加してタイムを落とすのは必至・・。最初は断ろうと思ったのですが、断ると棄権となってしまうとのこと。
意を決して参加することにしました。
時々夜に泳いでいる早い人たちの仲間で、プールでよく見かける面々でした。もちろん私より全然若い!!
ちょっとちょっと、40過ぎのおっさんが入る区分じゃないでしょう、と思いつつ、
「よろしくお願いいたします。ただ、ご期待に沿えず、初心者で早くないのですが・・・。」
「いえ、全然気にすることありませんよ、お祭りイベントだし、楽しくやりましょう!」
「25mは何秒ぐらいですか?」
「今日、17秒で泳ぎました・・・」と話したら、一瞬、「にこっ」とされました。
「大丈夫ですよ、これだけ規模の大きい大会で、しかもリレーで参加できるのは、ラッキーじゃないですか。とてもいい経験になりますよ。がんばりましょう」
ということで、私は3番手ということで決めてもらいました。
順番を待っている間、並び方とか飛び込むタイミングなど教えてもらう。
リレーでは、待機所では、13、24と並ぶのだそうです。今回は短水路で25×4なので、1番目と3番目、2番目と4番目が同じ側に分かれるので、そのように並ぶのだそうです。
お~、なるほどね。
さて、順番はあっという間に回ってきます。じゃあ行ってきますね、というさわやかな挨拶で、1番手スタート、と、もう2番手が手前に迫ってきます。
タッチするちょい手前(感覚的には20センチぐらい?手前らしい)でタイミングを合わせて飛ぶ、とアドバイスを事前に受けましたが、無我夢中。気がついたら終わってました・・。
結果は同組で4位でした。同じ区分で何チーム参加していたのか忘れましたが、確か8位だったと思います。
足を引っ張ってしまった・・、ということよりも、リレーは一人で泳ぐより楽しいなぁ、というのが正直な感想です。もちろんタイムを落としてしまったのは間違いないのですが、リレーは楽しい。
飛び入りでの参加でしたが、ありがとうございました。
リレーチームの仲間が言うとおり、とっても良い経験となりました。
おそらく160~199歳区分になるであろう、ろけっつオヤジ4名(えん→宮→ぴ→中:勝手に順番まで決めた)でマスターズ大会種目になっている200(4×50)のフリーリレーに出たら面白いかも、と一瞬考えてしまいました。
一方で、課題も明確になってきました。
今後、マスターズ等の大会に参加することをイメージすると、泳ぎを鍛えるのはもちろんですが、それに加えて以下の2つは確実にマスターしておかないといけません。
課題1:スタートで相当に離される
早い人の泳ぎをみていたのですが、スタートだけで数秒は確実に違うと思います。飛び込んでから浮上したときの位置(伸び)が全然違うので、飛び込み~水中動作が非常に重要なのがよく分かります。
そういえば、普段の練習でも、早いコースの人と同時スタートした時など、スタートだけで軽く体2つ以上離されていたなあ、ということを思い出しました。これに飛び込みもありますので、相当に離されるのは明らかです。
飛び込み以外は日ごろの練習でしっかりできるはず。スタートから意識して取り組みたいものです。
課題2:ターンができないのは話にならない。
ターンができないのは論外です。日ごろからきちんとできるよう練習するしかありません。
感想
イベント企画だったこともありますが、これだけ規模が大きい大会に参加できたのは、水泳初心者の私としては、とてもよい経験となりました。
しかも、予想外のリレー参加というおまけ付き。
記録はともかく、ちょっとマスターズに興味がわいてきた・・・。
草笛(手打ちそば)
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