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コンバットプレーンシリーズ(A-6A)③

11月3日

遅々として進まない作業、、、
すり合わせ、バリ、凸モールドなど、いろいろ苦労しましたが、だいぶ形になってきました。

筋彫りは断念、塗装には納得いかない部分もありますが、まあ、やり直すのも手間なので妥協、ということにして(単なる下手の言い訳^_^)おきましょう




コンバットプレーンシリーズ(A-6A)②


6月5日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)②

まずは下工作から。
すり合わせの加工、コックピット内や組み立て後に内側になってしまう部分の下塗り、射出座席の加工、着艦フックのパーツの作成など。

すり合わせの精度の悪さは歪みによるものかな、、こりゃ厳しいな。

※ランナーに1969・2004と刻印されていました




コンバットプレーンシリーズ(A-6A)①

5月29日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)

ガムのおまけでちょっと火がついてしまった昔の趣味・・
超古いプラモデルのリバイバルが売られてるのを見つけてしまいました!
実は、ひと月ぐらい前から気になっていて、様子見だったタミヤ製プラモデル。A-6のA型!

買い手がつかないのか、ずっとそのままだったので、400円という値段もあり、勢い余って買ってしまいました。
1968年製、リバイバルも細部更新なしとの前調べ、箱に記載されている値段も500円。
かなり厳しそう、、という予想は正しかった。
凸モールド、凹モールドが混在しているうえ、かみ合いも大変わるい。ガムのおまけよりひどい・・といったら言い過ぎかな。
とはいえ68年製ということを思えば、70年代後半からプラモにふれ始めた感覚からすると、この程度は普通かもしれません。
修正・加工は基本でしたからね。ポン付けできれいに作れるようになってきたのは、ガンプラが出始めてからでしょうか・・

昔、購入した「1983年1月号世界の傑作機no.135」を出してきて、よく観察すると、粗さは目立ちますがA型の特徴が細部に表現されています。さて、どう攻略するか、、、














ガムのおまけ(T-4)⑧

5月16日 ガムのおまけ(T-4)⑧

いよいよ最後の工程。尾翼のピトー管を工作、クリアーを吹いて、主脚とキャノピーを取り付け完成!
番号なし予備機のできあがり。

フラップ部分に軽く墨入れしてみましたが、いまいちでした。









ガムのおまけ(T-4)⑦

5月9日 ガムのおまけ(T-4)⑦

細部を調整し、改めて主脚を借り組みし、状態を確認しました。
気になる部分はまだありますが、もういいでしょう。
デカールを貼っていきます。墨入れはどうしましょう、、って、先にデカールを貼ってしまいました。

この後、必要箇所をマスキングの上、クリアを吹いて、主脚、ピトー管、排気ノズル、キャノピーを取り付けて完成となります。







厚木基地のF/A-18(RED DEVILS)を見に行く

4月30日 厚木基地19エンド側

少し前、厚木基地にF/A-18が飛来中との情報を得たので、もう帰っちゃったかな、と思いながら厚木基地19エンド側に朝から張り込みしてきました。
19エンド側、定番スポットになっている、ふれあいの森草柳広場、に到着、どうやらまだいるようです!!
とはいうものの、午前中は単調でした。

お昼過ぎ、にわかに騒がしくなってきました。私もエアバンドをチェックしていたのですが聞き逃したものの、どうやら横田アプローチにコンタクトがあったようです。
アプローチへのコンタクト後、やや時間が空いて、ひょっとしたら通過だけ?という空気がありました。
が、その後、オーバヘッドアプローチとコンタクトがあり、2機のF/A-18(F/A-18C、F/A-18D)が飛来、着陸してくれました!!

その後、単調な時間が過ぎていたのもつかの間、グランドを聞いていると、RED DEVILSがもう一度上がるようです!
無線を聞いていた方が、続々と基地沿い方向に脚立を持って移動します。

しばらくすると2機がWEST側からラインナップ!アフターバーナー入れて離陸していきました!!
それから2時間後、再びオーバヘッドアプローチで戻ってきてくれました。

横須賀母港の空母艦載機が岩国に移動してから厚木に飛来する米軍機がたいへん少なくなった(静かになった)こともあり、午前中いっぱい待機かな、ぐらいな感じで行ってみたのですが、久々に充実した日となりました。

ガムのおまけ(T-4)⑥

4月25日 ガムのおまけ(T-4)⑥

日曜日の午後、主脚を仮組みして、接合やゆがみ具合をチェックしました。左右で曲がっていて傾いているので、取り付け前に修正が必要です。

最後の難関は、脚の格納扉の取り付け。主脚と扉が干渉しないよう調整しつつ、主脚格納扉の半開き状態を表現したい。
格納扉の取り付け失敗に見えないよう、半開きに見えるように何か工夫が必要な気がします。

それから、厚紙で作ったウマを枕にして主翼、尾翼を固定しました。固定後の微妙な隙間は塗料で埋めていきますが、プリント部分を塗りつぶしてまわぬよう慎重に。
お酒を飲みながらちょっと工作でも、、なんてノリで作業すると失敗しそう。










ガムのおまけ(T-4)⑤

4月17日 ガムのおまけ(T-4)⑤

主翼、尾翼を仮組みしてみましたが、隙間、ゆがみが目立つので修正しました。





作業しているうちに垂直尾翼のピトー管が折れてなくなってしまいました。
ランナーを加工して最後に取り付けることにします。

再度、仮組みしてみたところ、全般的にだいぶ良くなりました。あとは塗料で隙間を目立たなくする作戦です。次は主脚まわりの仮組み・修正かな。







ガムのおまけ(T-4)④

4月11日 ガムのおまけ(T-4)④

だいぶ良くなってきました。
まだ手を入れたいですが、キリがないのでこのくらいか。






ガムのおまけ(T-4)③

 3月21日 ガムのおまけ(T-4)③

塗装が雑な部分、すり合わせが悪くて、段差や隙間がある部分を加工中。








ガムのおまけ(T-4)②

3月27日 ガムのおまけ(T-4)②

うまく噛み合っていない部分をパテで修正。
もう少し手を入れたいけど、1/144スケールだけにちいさい。
まあこのくらいにして、どう色をつけていくか考えよう。
プリント部分は残して再塗装するのが難しい。



ガムのおまけ(T-4)①

3月21日 ガムのおまけ(T-4)

一昨年は水ぼうそう、いえ、帯状疱疹で大変だったのですが、最近、子供の頃に罹った別の虫がちょっぴり騒ぎ出している感じ。

普段は何とも思っていないのに、忙しくなってくると、何か別のことをしたくなるのは逃走本能なのかな。

またまたガムを買ってしまいました。
しかし、今度のオマケはかなり手強い。
塗装済みなのですが、かなりラフな感じの塗装、その上、細部描写部分がデカールでなく、プリントなのも泣かせます。これでは塗装し直しもできず。おまけにパーツの整合が良くないみたいで、仮組みされている機体パーツには、段差、隙間が目立ちます。
ランナー付きのパーツの方も、1:144スケールなので、数が少ないものの、大変細かいパーツにバリがしっかり付いてます。
ガムのおまけにしては凹モールドで筋彫りされているだけにもったいない。
ポン付けでは、かなり悲しい仕上がりになりそう。どこまで手を入れるか、、悩んでしまいます。
とはいってもまあ、ガムのおまけですから!
老化防止、手先トレーニングの一環、仕事の合間に楽しんでやってみよう。









ガムのおまけ(A-10)

3月2日 ガムのおまけ(A-10)

ガムのおまけのA-10にちょっと気合を入れてみました。
仮組みして組み立ててみたのですが、キャノピーだけ確認し忘れ。
操縦席が曲がってついていてうまくはまりません、修正加工が必要です。

まあ、おまけだからね!