次に作るの何にしようか(プラモデル)

6月13日 次に作るの何にしようかな(プラモデル)

レガホが完成したので、次は何を作ろうか、思案中。
実家に放置されていた、30年ぐらい前のフォードエスコートRS(タミヤ)か、F-4か、
F-4なら、サンダーバーズか、、
はたまた、グリーンマックスの旧客シリーズでも作ってみるか、、、

9月以降、作ろうと思っているモデルはあるのですが、、

組み立て説明書をながめながら、こんな思案の時間も良いですね。





F/A-18Dホーネット(11)

6月8日 F/A-18Dホーネット(11)

排気口の塗装をやり直し、増槽タンクとパイロンを取り付けて、完成しました。
キャノピーは固定せず、開けられるようにしておくことにしました。







F/A-18Dホーネット⑩

6月1日 F/A-18Dホーネット⑩

細部をある程度整えて、デカールを貼っていきます。
でも、仕上げの半光沢トップコートで大失敗。

キャノピーはマスキングテープで保護、汚し仕上げしたあとの排気口部分は、マスキング剤でコートして、機体全体を半光沢仕上げ!

案の定、マスクした排気口部分、トップコートで固定してしまい、マスキング剤がべったり張り付いてしまいました、、、
ここはマスキングテープでしょ、、何回やらかした?

ここだけ、やり直し、となります。









F/A-18Dホーネット⑨

5月25日 F/A-18Dホーネット⑨

垂直尾翼の付け根が溝のようになっていた箇所を溶きパテで埋め、整形、塗装し直しました。
つぎにアンテナ類を取り付けていきます。

なかなか前に進みませんが、それでもだいぶ完成に近づいてきたように思います。






トマト&オニオン創業店

5月23日 トマト&オニオン創業店(舞鶴市)

トマト&オニオンの創業店が舞鶴市にある、ということを最近知りました。
そこで、今回の舞鶴市出張のランチはトマト&オニオン創業店!

少し時間が早かったこともあり、すんなり入れました。
日替わりランチにするか、グランドメニューから選ぶか一瞬悩みましたが、今回はグランドメニューから、オリジナルハンバーグ目玉焼き付きにライス&黒カレーバー

注文を済ませ、さっそく黒カレーだけでいただきます!
そして、メイン登場に合わせ、黒カレーをおかわり。
久しぶりのトマオニ、満足満腹、ごちそうさま!








F/A-18Dホーネット⑧

5月18日 F/A-18Dホーネット⑧

尾翼を取り付け、エアインテーク周りを取り付け加工しました。
それなりに形になってきたように思いますが、実機写真と見比べると、垂直尾翼取り付け部分の形状がちょっと違うみたいです。
模型では溝のようになっていますが、実機写真では、シール構造のようになっています。
うーん、溝を埋めて、シーリングみたいな細工して、再塗装かぁ。




F/A-18Dホーネット⑦

5月11日 F/A-18Dホーネット⑦

機体と主翼の組み合わせを確認したところ、主翼が下に垂れ下がりすぎるので、継ぎ目部分を多少加工し、取り付け前にあらためてチェック、墨入れ、汚しを入れてみました。

あまりモールドを目立たせたくないのが好みなのですが、ちょっとモールド線が目立ち過ぎかな、、
でも、ま、これくらいならいいか。

最終工程は近い。





F/A-18Dホーネット⑥

5月4日 F/A-18Dホーネット⑥

継ぎ目処理を施し、塗装してチェック。
まあ、だいぶ良くなった気がします。
細かくみると、もう少し手を入れたいところですが、、、
これでよし、としたいと思います。





F/A-18Dホーネット⑤

 4月29日 F/A-18Dホーネット⑤

機体にサフ、下塗りしたあと、指定色で着色、組み合わせ後に内側になる部分の着色を施したあと、隙間が大きい修正箇所の加工を始めることにします。
スキマを埋めて、研く、軽く着色して確認、さらに盛っては研く!の、繰り返し。









F/A-18Dホーネット④

4月26日 F/A-18Dホーネット④

機体の制作に取りかかりました。
まずは仮組みして、修正箇所を確認します。

なかなか、ピッタリいかないですね。

 


F/A-18Dホーネット③

4月19日 F/A-18Dホーネット③

排気ノズルを加工してみましたが、なんかイマイチでした。理由は、まあ、手抜き、です。内側のパネル状の部材の作りがイマイチだったから。
ニードル加工した部分に歪みが生じていて、そこを直せばよかったのですが、まあいいや、と、そのままにしてしまったため、歪みがそのまま仕上がりに影響してしまいました。
また、かなり薄いプラ板を使ったのですが、厚みが外からみてわかってしまうのも難ありですね。
まあ、もともと排気口内側は、のっぺりとしていたので、雰囲気は出せたかな、と思います。
紙を使って、表面を何かでコーティングして、丈夫で薄い素材を作り、その素材で排気口内側構造を再現してみたら良いのかも知れません。次回の課題としておきます。

こらからは、コックピットまわりの制作作業に入ります。





丸星ラーメン/サンポー食品

4月16日 丸星ラーメン/サンポー食品

在宅勤務のお昼は、丸星ラーメン!
といっても、久留米のお店ではなく、サンポー食品さんの丸星ラーメンです。
私の住んでいる近くのスーパーでは見かけないラーメンだったので、買い置きしてあったのですが、いよいよ食べる時がやってきました。
どれくらい再現されているのか興味があるところ、早速作ってみました。

スープの色がちょっと違う感じ、もう少し茶色い感じがするのですが、少しとろみのある感じは、麺の質感ともあいまって、かなりいい感じ、お店もこんな感じです。
あとは、お店のように、日によって違う、というか、味が下振れしてなければ、よいのですが、、

うん、いい、おいしい!
お店の方は、かなり前に行ってから、久しく行けていないのですが、かなり再現度が高いと思います。
久留米のお店に無性に行きたくなりました!
いや、次に行ける日まで、サンポー食品さんの丸星ラーメンでしのぐことにします。
※ノリ入れるの忘れた。

ごちそうさまでした。








F/A-18Dホーネット②

3月29日 F/A-18Dホーネット②

作業に着手してからかなり間があいてしまいましたが、まずは、エアインテークと排気ノズルの質感向上に取り組んでみます。

手芸用の粘土を使ってエアインテーク内側の再現を試みることにしました。
排気ノズルは、プラ板を使ってノズル内側構造を再現してみます。

手芸粘土は、いい感じのようですが、硬化とともに縮んでしまうみたいで、うまくいくかちょっと心配。
排気ノズル内側構造の再現は、年寄りの手作業には少々キツく、小さい1枚1枚のフィン構造部分のカタチが同じにならず、微妙に幅や高さが違ってしまいました。内側だからまあいいか。
これをノズル内側に一枚づつ貼っていこうと思います。









F/A-18Dホーネット①

12月6日 F/A-18Dホーネット①

ハセガワ製の1/72レガホに手をつけることにしました。

ざっとパーツを見たところ、モールドラインは凹モールドとなっているので、筋彫り地獄にはならずにすみそうです。
細かく見ていくと、エアインテーク内側が雑で、少々加工が必要、パーツ同士のすり合わせも微妙な感じ。
排気ノズルも単調なので、少し質感向上したいところ。

なかなか手強そうな予感。