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bel tempo(都島)

5月10日 bel tempo(都島)

自粛自炊、、いい加減、飽きました。
たいしものが作れるわけでもなく、ワンパターン。
ほんとに美味しいものが食べたくて、bel tempoさんのピザをテイクアウトしました。

ピザって結構しつこくて飽きちゃいますが、ここのピザは、生地、ソース、トッピング、素材のうまいところを全部引き出してのせたピザ、いいとこ取りしていて、しつこくないんです。

ほんと美味しい。

これであと1ヶ月、頑張れます!



フラワームーン?

5月7日
フラワームーンだそうです。
中之島バラ園越しのフラワームーンを撮ろうと携帯でパチリ!

うまく撮れませんでしたが、そのうちのひとつが偶然にも幻想的な写真でした。


神戸空港の飛行検査

5月5日
日本上空を飛んでいる航空機が極端に少ないので、変わった飛び方をしている機体があると、すぐわかります。
こどもの日のお昼ごろのこと、中部空港から離陸したセスナ機が神戸空港を旋回飛行していました。
おそらく飛行検査を行っていたのでしょうね。

無線感度はあるのですが、さすがに神戸空港だと距離もあり判然としません・・


5月1日の伊丹空港管制

5月1日
この日の伊丹空港管制に使う周波数が朝から変則でした。 離陸後、TWRから出発機が受け継ぐ周波数が120.450となっていて、コンタクト関西RDRと指示していました。
 伊丹空港へ接近・誘導する関西APRの周波数が120.450なので、APRとDEP(RDR)が同じ周波数で運用することになり、管制官は、接近機と離陸機に対し、それぞれ関西APRと関西RDRと使い分けていました。
伊丹空港からの離陸機は、いつもの119.5じゃないので、ちょっと困惑気味の周波数コールしていました。
 理由はわかりませんが、便数激減の影響なのでしょうか。 翌日はいつもの運用に戻っていました。

この日は天気もよく、北側から進入する航空機は、ビジュアルアプローチ。



鳥の唐揚げ(自宅メシ)

4月19日 鳥の唐揚げ(自宅メシ)

この日の自宅メシは鳥の唐揚げ。明日の弁当のおかずも兼ねてます。
しかし、唐揚げは難しい、、どうもボテっとしてしまいます。
まあ、それなりに美味しいんですけどね。見栄えがあまり良くない。

グラタン(自宅メシ)

4月18日

グラタンが食べたい。
もう何年も食べていない。自粛と言われると、なんだかグラタンが無性に食べたくなり、パスタ類が売り切れ状態でしたが、たまたま、はや茹でペンネがあったので、さっそく作って食べました。
ホワイトソースから自作したので少しめんどうでしたが、まあこんな感じか。


何トンボ?

4月16日 
近所でトンボを見つけました。
羽化したばかりのようです。何トンボなのでしょう。

まさか、ムカシトンボではないと思うのですが、何となく似ている気がします。





麻婆豆腐(自宅メシ)

4月14日 麻婆豆腐(自宅メシ)

味はともかく、比較的に簡単に作れる麻婆豆腐。
うん、うまい!

お好み焼き(自宅メシ)

4月11日 お好み焼き(自宅メシ)

土曜日なので、活動自粛からの在宅勤務→晩ごはん、というわけでないのですが、比較的簡単に作れるお好み焼きを作りました。

基本の豚玉!
大阪のスーパーには、お好み焼き用の豚バラを売っているので便利。

まあ、こんなもんですかね。

スーパーカー消しゴム

スーパーカー消しゴムが出てきた!
77、78年頃でしょうか。

フィアットX1/9

これ、実はチューンド・カー

色を塗っているのは大したことではありません。
消しゴムの素材によっては、灯油に浸けておくと硬くなって、走りが格段に良くなるんです。透明感のあるスーパーカー消しゴムは、灯油に浸けておくとブヨブヨになってしまうので要注意、、でした。

これは灯油漬けチューンして、色付けしてみた実験モデル。
このほかにもたくさんあったのですが、どこにいってしまったのでしょう。また、当時、一緒にあったはずのBOXYのボールペン、、これも見つかりません。





北帰行(淀川赤川鉄橋付近)

2月15日 北帰行(淀川赤川鉄橋付近)

カモ類の北帰行がはじまりました。
何組かの集団が、次々と旅立っていきます。

大きな集団が出発したあとのこと、小さな群れが、大きな集団を追いかけるように、V字を描いて飛び立っていきました。



忠実屋の紙袋

1月4日 忠実屋の紙袋

忠実屋の紙袋が出てきた。
当時は、どのスーパーも紙袋の時代でした。

紙ストローに変わる今、ひょっとしたら紙袋、復活するかもしれませんね。

5Gの時代、色々いわれていますが、それが真に豊かな社会、私たちが望んでいる次世代なのでしょうか。
使い方、使う方向が間違っていないのか、過去の失敗を肥に、いまいちどよく考えてみるべきではないのかな。

今はなき忠実屋の紙袋を片手に握り、本当の豊かさってなんだろう、と、いまの時代に投げかけてみたい。

忠実屋、紙袋と同じく、その時代にほんろうされ、潰されてしまった被害者なのかもしれません。

2020朝

2020元旦

初日の出は曇りでした。ちょっと遅い初日の出!
毎年のことですが、近所の神社で犬といっしょにお参りしてきました。

いつまでたっても誰も起きてこないので、あさから一人ではじめています。


 








木の電柱

12月25日 木の電柱

現役バリバリの木の電柱がありました。
コールタールがはげてしまっていて、かなりカサカサなのが心配です。

子供の頃は普通にありました。ついついコールタールを爪ではがしたりしてしまう遊び。少し硬いのもあれば、塗りたてでベトベトしてるのもあったり。
爪の中が真っ黒になるのは分かっているのについついやってしまう。



部屋飲みの友?

11月17日

この日の部屋飲みのお供は、お好み焼き!
美味しく焼けました。


しぐれ虹

12月4日
夕方、パラパラっと雨が降ったあと、やや北寄りの東の空に虹がかかっていました。

冬場にかかる虹、しぐれ虹というそうです。

魂心や(相模大野)

8月30日 魂心や(相模大野)

16号沿いにあるラーメン屋さん、魂心やさんで息子とランチ。
家系ラーメンとしてチェーン展開している魂心家の姉妹店だそうです。

味噌ラーメン専門で、味噌ラーメンは白、赤、黒部の3種類あります。
お昼前ですが、そこそこ入っていますね。
息子は白、私は赤を選択、ライスは無料の上、おかわり自由なのがいい。
ライスを盛ってきてしばらく、おまちかねのドンブリ到着!

ほうれん草が入っている感じが家系です。
かなり濃厚味噌ラーメン、好みが分かれるかもしれません。
ひとことで言うと家系な味噌ラーメンということなのですが、私の感じでいうと、家系な味噌ラーメン、、というより天下一品を味噌ラーメンにした感じ、という方が近い感じがしました。
赤を選んだので特にそう感じたのかもしれませんが、息子が選んだ白の方がバランスが良いと思います。
シメはお決まりのダイブ飯!
スープまで完食、ごちそうさま!







モモフクヌードル(グリーン)

8月28日 モモフクヌードル(グリーン)

自宅のお土産に買ってきたモモフクヌードル。
阪急梅田店では、トッピングなど色々な味を組み合わせることができるのが楽しいのですが、今回は、既に出来上がっている3種類のうち、グリーンの試食です!

結構カラフルです。
作り方はカップヌードルと同じ。お湯注いで3分(うちでは2分!)待って出来上がり。

見た目、かなり濃厚な感じに仕上がってます。
しかし、食べてみると案外あっさりしていて優しい味!

期間限定の特製ハーブをさらにかけてみます。
これには賛否が分かれました。

私は好きですが、妻はNG。
ちょっと強すぎて、もともとの優しい味を壊してしまい、まずくなった、、とかなり厳しい意見。

とはいえ、なかなかよいのではないかと。
ただ、単価が高い。
お土産としてみんなで楽しむのが一番かな。








チョウトンボ(城北ワンド)

8月11日 チョウトンボ(城北ワンド)

午前中、軽いジョギングがてら淀川筋へ。
午後のピークからすると若干涼しいとはいえ、とんでもなく暑い!

そんなカンカン照りのなか、城北ワンドあたりには何やら黒い虫がヒラヒラと飛んでいます。

6月ぐらいには、数が少ないものの、ハグロトンボが飛んでいましたが、暑いこの時期、ハグロトンボはすっかり見えなくなりました。
この時期、蝶のようにヒラヒラ飛んでいる虫の正体は、チョウトンボです。






ふたりのすずさん

8月3日
NHKで映画「この世界の片隅に」を放映していましたね。
すずさんの呉ではありませんが、能美島に疎開していた祖母や母の話を思い出しました。

広島に投下された原爆のきのこ雲をみていたそうです。その後、しばらく内地に渡れなくなり、それからいろいろとたいへんだったことを聞きました。

小学生のころ、広島の能美島に行った時、祖母姉妹と写っている写真がネガ整理をしていてたまたま出てきました。
2人のおばあちゃん、全国にたくさんいらっしゃるであろう、あちこちのすずさんのうちのふたりだったのだと思います。