ベル(高松駅前)

4月14日 ベル(高松駅前)

久しぶりの高松出張。
高松駅前でお昼といえば、ベル!

今日の日替わりはエビフライ、やったー。

でも、悲しいお知らせが、、
4月22日で閉店されるそうです。
おいしいお昼ごはんをありがとうございました。







PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク③

4月9日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク③

基本的な塗装を施しました。まあまあかな。
缶スプレーのクセというか、コツというか、ちょっとわかってきた感じがします。

次の工程は、細かいパーツの加工、着色、キャノピーの塗装です。キャノピー塗装がいちばん大変そうです。

小さい機体の上に1/144というスケールモデルなので、視力が落ちてきた私にとって、細かい部分がよく見えず、これからの工程は結構いい加減になります。
アラ6なりの、いい加減なりに良く見えるできばえを目指しましょう!









PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク②

 4月2日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク②

サーフェイサーで下地塗装と隙間処理を施しました。
隙間処理はうまく行ったのですが、その周りが少々厚塗りになってしまいました。
乾燥したらコンパウンドできれいにします。

次に、機体下面や脚まわりパーツの白色塗装を施していきますが、ガロンタンクの塗装はボテボテになってしまい大失敗。
これはやり直し(^^)

なかなかうまくいきません。







鉄分チャージ!(岡山)

3月30日 鉄分チャージ!(岡山)

ダイヤ改正後の115系国鉄色。







PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク①

3月27日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク①

プラッツの1/144スケールは、小さいにもかかわらず、なかなか再現精度が高いです。
まずは仮組みと射出座席の着色・加工準備、作業手順の確認から。
今回からサーフェイサーも活用して塗装していきます。




ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦おまけ

3月21日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦おまけ






ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦

3月21日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦

最後の組み上げ、そして光沢クリアで仕上げ、ですが、クリアを吹いたところ、テッカテカになってしまいました。
光沢クリアは、飛行機の質感としてあまり良くない感じ。

改めて半光沢クリアで吹き直しましたが、作業が雑だったこともあり、ゴミが乗っかってしまいました、、、

とはいえ、一応、完成です。


クリア仕上げ前


光沢クリア仕上げ後


半光沢クリア仕上げ後





ハセガワ1/200 BOING 737-500⑥

3月13日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑥

デカール貼り付け工程、予想どおり位置合わせが大変難しい。
ちょっとズレたかな。

やり直しもきかないので、まあ、よしとします。









ハセガワ1/200 BOING 737-500⑤

2月23日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑤

塗装工程に入ってきました。
胴体の塗り分け位置を決めて、白とグレーに塗り分けます。
主翼の塗装、エンジン周りの塗装、そのほか細々した塗装を進めます。こうなってくると塗っては乾かし、塗っては乾かし、補修、修正、の繰り返し。目も弱ってきて、細かいパーツの塗装部位がよく見えなくなっていて大変難しい。
50代後半に差しかかり、細かい作業には拡大メガネが必要なのを実感、気になる箇所多し、ですが、拡大鏡もないので、この辺で妥協することにします。
この先の組み立て・補正手順を考えつつ、いよいよデカール工程になりますが、さて、うまく貼れるかな。

ハセガワ1/200 BOING 737-500④


2月6日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ④

主翼、水平尾翼、エンジンをグレーで吹きました。
スプレーを使いましたが、指定色がないので同系色と思われる灰色9号を使用。
若干明るめだったかもしれません。

エンジンパイロン上部はちょっと盛りすぎだかもしれませんが、まあいい感じ。
エンジンと主翼の取り付け部の隙間は取り付け時に加工しょう。

次の工程は、恐らく今回最大の難所となるであろう、胴体下部のグレー塗装となります。
位置出しが大変重要。
胴体はモジュールなどの目印がないので、位置を間違えると、全日空ブルー塗装部とうまく合いません。
今回、全日空ブルーの塗装部はデカール利用なので、一発勝負です。
うまくいくかどうか、、