鉄分チャージ!(岡山)

3月30日 鉄分チャージ!(岡山)

ダイヤ改正後の115系国鉄色。







PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク①

3月27日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク①

プラッツの1/144スケールは、小さいにもかかわらず、なかなか再現精度が高いです。
まずは仮組みと射出座席の着色・加工準備、作業手順の確認から。
今回からサーフェイサーも活用して塗装していきます。




ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦おまけ

3月21日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦おまけ






ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦

3月21日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦

最後の組み上げ、そして光沢クリアで仕上げ、ですが、クリアを吹いたところ、テッカテカになってしまいました。
光沢クリアは、飛行機の質感としてあまり良くない感じ。

改めて半光沢クリアで吹き直しましたが、作業が雑だったこともあり、ゴミが乗っかってしまいました、、、

とはいえ、一応、完成です。


クリア仕上げ前


光沢クリア仕上げ後


半光沢クリア仕上げ後





ハセガワ1/200 BOING 737-500⑥

3月13日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑥

デカール貼り付け工程、予想どおり位置合わせが大変難しい。
ちょっとズレたかな。

やり直しもきかないので、まあ、よしとします。









ハセガワ1/200 BOING 737-500⑤

2月23日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑤

塗装工程に入ってきました。
胴体の塗り分け位置を決めて、白とグレーに塗り分けます。
主翼の塗装、エンジン周りの塗装、そのほか細々した塗装を進めます。こうなってくると塗っては乾かし、塗っては乾かし、補修、修正、の繰り返し。目も弱ってきて、細かいパーツの塗装部位がよく見えなくなっていて大変難しい。
50代後半に差しかかり、細かい作業には拡大メガネが必要なのを実感、気になる箇所多し、ですが、拡大鏡もないので、この辺で妥協することにします。
この先の組み立て・補正手順を考えつつ、いよいよデカール工程になりますが、さて、うまく貼れるかな。

ハセガワ1/200 BOING 737-500④


2月6日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ④

主翼、水平尾翼、エンジンをグレーで吹きました。
スプレーを使いましたが、指定色がないので同系色と思われる灰色9号を使用。
若干明るめだったかもしれません。

エンジンパイロン上部はちょっと盛りすぎだかもしれませんが、まあいい感じ。
エンジンと主翼の取り付け部の隙間は取り付け時に加工しょう。

次の工程は、恐らく今回最大の難所となるであろう、胴体下部のグレー塗装となります。
位置出しが大変重要。
胴体はモジュールなどの目印がないので、位置を間違えると、全日空ブルー塗装部とうまく合いません。
今回、全日空ブルーの塗装部はデカール利用なので、一発勝負です。
うまくいくかどうか、、








ハセガワ1/200 BOING 737-500 ③

1月30日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ③

実機写真と比較して、いくつか地味に細かいところの細工を施します。

胴体をホワイトで吹いた後、アンテナ位置がおかしいことに気づいたので、もうこの位置でいいかなと思いましたが、下部のアンテナ位置を正しい位置に移動、APUの排気口も再現。
エンジンパイロン上部の盛り上がり形状を再現したいのですが、パテで盛るか、プラ板を重ねるか。あとの工程も考えて、この先どのように作業していけばよいか考えよう。
エンジンを翼に仮止めし、プラ板を貼って、パイロン上部のモジュール線(ここも修正したライン)に沿ってカット、、か。
プラ板貼った隙間をパテ埋めし、ヤスって整形、塗装、取り付け、、、みたいな手順になりそう。









ハセガワ1/200 BOING 737-500 ②

1月23日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ②

胴体をホワイトで吹き、翼やエンジン部分を確認。
金型継ぎ目のラインが目立つのと、インテーク部分に微妙な欠けがあるようなので、修正していきます。
エンジンのストレーキは再現したい。着陸灯の再現は厳しいかな、、、






ハセガワ1/200 BOING 737-500 ①

1月16日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ①

2020年に全機退役したANA735の製作にとりかかることにしました。
とはいえ、このモデルはまだエアーニッポンの頃、デカールには2005年9月とあるので、少し古いモデルです。
パーツは少ないですが、すこし作りが荒いかんじ。胴体がのっぺりしていてモールドがないので塗り分け塗装とデカール位置合わせが大変難しそう。
あと細部再現、どこまで手を加えるか。

主翼、尾翼類を仮組みし、チェックしたあと、胴体部の組み立て。
噛み合わせが若干悪いですが、A-6に比べればこれくらいは楽勝!