ハセガワ1/200 BOING 737-500 ③

1月30日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ③

実機写真と比較して、いくつか地味に細かいところの細工を施します。

胴体をホワイトで吹いた後、アンテナ位置がおかしいことに気づいたので、もうこの位置でいいかなと思いましたが、下部のアンテナ位置を正しい位置に移動、APUの排気口も再現。
エンジンパイロン上部の盛り上がり形状を再現したいのですが、パテで盛るか、プラ板を重ねるか。あとの工程も考えて、この先どのように作業していけばよいか考えよう。
エンジンを翼に仮止めし、プラ板を貼って、パイロン上部のモジュール線(ここも修正したライン)に沿ってカット、、か。
プラ板貼った隙間をパテ埋めし、ヤスって整形、塗装、取り付け、、、みたいな手順になりそう。









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