クリスマスプレゼント?

12月25日 クリスマスプレゼント?

朝、目を覚ましたら枕元に!
手遊びがやめられない、、おっさん(^^)


コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑨

12月18日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑨

5月末の製作開始からかなり時間がかかりましたが、ようやく完成しました。
田宮模型のA-6Aイントルーダー製作では、古い模型ということもあり、いろいろなトラブルも発生しましたが、どうすればよいか、いろいろ学ぶことができたのでよい経験になりました。

1/100というスケールが微妙ですが、小さすぎず、大きすぎず、いい感じの大きさです。

C-1初号機?(追加)

美保基地のC-1(シルバー)らしき機影の追加

C-1初号機?

12月14日 C-1初号機?
米子空港に着陸、スポットまでタクシーしていると、逆側の窓越しに、C-2より一回り小さい銀色の輸送機!

ひょっとしてC-1初号機でしょうか。なぜ美保基地に?

携帯しかなく、しかもあまりに遠すぎて判然としませんが、シルバーのC-1に間違いありません。
ここに記録しておきます。











コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑧

コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑧ 

12月12日

デカールを貼り、細かいパーツを取り付け、半光沢クリアを吹き、完成にほぼ近い状態になりました。

あとは、クリアパーツ、自作着艦フック、給油プローブを取り付けて、接合部の調整、全般の汚れ感を調整して完成!

ようやくここまでたとりつきました。
カレンダーがまだ11月のまま・・でした

補)コンバットプレーンシリーズとは、もともとミニジェットシリーズとして昭和40~50年代に発売されたタミヤ模型のプラモデルの再販品。昭和の当時、模型屋さんに行くと、B-52が飾ってあった記憶がありますが、このB-52がミニジェットシリーズでした。




豚太郎(四万十市)

12月3日 豚太郎(四万十市)

前日は南予で仕事だったので、中村の仕事をセット。
その移動中、高知豚太郎で味噌カツラーメンを投入!
ようやく高知豚太郎を訪問できました。

なるほど、ニンニクがデフォルトなのがカツに合いますね。
ニンニクがデフォルトなのも愛媛豚太郎とは違いますが、それほとキツくなく、味噌カツに良いアクセントになっていて、なんだか納得!

高知豚太郎はお店によって違うらしいので、違いを確認する必要ありますね!

おいしかった、ごちそうさまでした。






コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑦


11月28日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑦

自作デカールを使ってデカール工程を再開しました。
まず、端切れのプラ板を使って、作業工程の確認から。

このシートは、水に浮かせ台紙から分離させるタイプではなく、デカール糊面を貼り付け箇所に直接貼り付けた後、台紙を湿らせて剥がして転写する、ということがわかりました。なるほど!

テストしてわかったのは、最初の糊面貼り付け段階、一発で位置決めできないと最初からやり直しになる、ということ。
台紙面が上にあるため、実際のデカール印字部分がどんな位置に張り付いているのか分からないのです。

このため、自作デカールの切り取りの際、台紙面から見た四隅の位置と貼り付け箇所の位置関係をあらかじめ決めておき、そこにピタッと合わせて貼り付けることにしました。
これがなかなか難しい。

テストして作業手順を確認し、実機への貼り付け作業再開!

こんな感じになりました。





コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑥

11月27日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑥

砕けたデカールは、自作デカールで補うことにしました。
エーワンの自作デカールセットを購入、必要なデカール原稿をパソコンで作成、インクジェットプリンタで専用台紙に印刷し、シール面を貼り付け完成!
今週の工作は、ここまでとします。


グリル的場(都島)

11月24日 グリル的場(都島)

在宅勤務のランチは近所の洋食屋さん。
今日のタイムランチは白身魚のフライと焼肉!

焼肉、肉は牛、焼肉というよりミニステーキ
魚のフライもふわふわサクサク、おいしい
タイムランチ万歳!

これで午後からも頑張れます♪





コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑤

11月21日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑤

翼と胴体のつなぎ目の溝に墨入れしましたが、実機写真をよくみると、そのような凹モールドがありません。
既に塗装後、デカール工程でしたが、溝をパテ埋めして修正、似たような塗料で上塗りするもイマイチ、、
実機写真でもこの部分がデコボコしているように見える機体もあるみたいなので、まあ、いわゆるひとつの汚し加工、、という言い訳にしておきましょう。

そして、あらためてデカール貼り工程へ。
砕けた国籍マークは別の模型を流用、若干小さいけどいい感じ。
海軍ロゴは、お湯にさらして丁寧に扱い、台紙からきちんと分離しているのを確認し、慎重に貼り付け。一旦、ここでどうなるのか様子を見ることにしました。

乾燥させてデカールが定着しているか確認、一見しっかり着いているようにみえたので作業再開。
VA-75のSQマークを慎重に貼り付け、一旦確認すると、、、あぁ。

NAVYデカールが割れてはがれてました。

くぅー、そうきたか。

見た目しっかり着いているようでしたが、きっとお湯と劣化のため、糊が甘くなり、浮いていたのでしょう。
SQマーク貼り付け作業中に触れてしまい、浮いていた劣化デカールがパリッと割れてはがれたのだと思います。

貼り付け後、マークセッターで固定しておくべきでした。

このため、SQマークはマークセッターで固定、その後、数日様子を見て、ひび割れや浮きなど発生していないことを確認しました。

さて、砕けてしまったマークはどうしよう。
別の模型を流用することもできず、自作するしか選択肢はなさそうです。

あぁ、なかなか手強い。