11月28日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑦
自作デカールを使ってデカール工程を再開しました。
まず、端切れのプラ板を使って、作業工程の確認から。
このシートは、水に浮かせ台紙から分離させるタイプではなく、デカール糊面を貼り付け箇所に直接貼り付けた後、台紙を湿らせて剥がして転写する、ということがわかりました。なるほど!
テストしてわかったのは、最初の糊面貼り付け段階、一発で位置決めできないと最初からやり直しになる、ということ。
台紙面が上にあるため、実際のデカール印字部分がどんな位置に張り付いているのか分からないのです。
このため、自作デカールの切り取りの際、台紙面から見た四隅の位置と貼り付け箇所の位置関係をあらかじめ決めておき、そこにピタッと合わせて貼り付けることにしました。
これがなかなか難しい。
テストして作業手順を確認し、実機への貼り付け作業再開!
11月28日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑦
自作デカールを使ってデカール工程を再開しました。
まず、端切れのプラ板を使って、作業工程の確認から。
このシートは、水に浮かせ台紙から分離させるタイプではなく、デカール糊面を貼り付け箇所に直接貼り付けた後、台紙を湿らせて剥がして転写する、ということがわかりました。なるほど!
テストしてわかったのは、最初の糊面貼り付け段階、一発で位置決めできないと最初からやり直しになる、ということ。
台紙面が上にあるため、実際のデカール印字部分がどんな位置に張り付いているのか分からないのです。
このため、自作デカールの切り取りの際、台紙面から見た四隅の位置と貼り付け箇所の位置関係をあらかじめ決めておき、そこにピタッと合わせて貼り付けることにしました。
これがなかなか難しい。
テストして作業手順を確認し、実機への貼り付け作業再開!
こんな感じになりました。
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