ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑤
7月20日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑤
なかなか苦戦しています。
胴体部分を組み付けて、サフを吹いて接合や筋彫り具合をチェックしますが、タミヤの時と同じで、ピッタリと組み上がりません。
埋めては削りの繰り返し作業で接合部分を整えていきたいのですが、あまり得意ではない、というか、途中でもういいや、と妥協してしまうのが常。どこまで頑張れるか次第です。
また、排気口部分は、若干加工することにしました。
先は長い、、、
レコードを聴く!(その1)
5月11日 レコードを聴く!(その1)
古いSONYリバティのレコードプレーヤーを実家から回収したので、これまた平成の廉価版ミニコンポにつないで、レコードが聞けるか実験。
まず、プレーヤーですが、ほこりまみれだったものの、状態は悪くなさそう。
電源を入れて、動かしてみると、おぉ、動くじゃないですか!
オートプレーヤーなのですが、どうやらレコード盤の切り替えに不具合があるみたい。
LP盤サイズに切り替えても、EP盤の位置にしか針が降りないようです。
まあ、これくらいなら手動で下ろせば問題なし。
さっそく平成ミニコンポのオーディオ外部入力端子につないで実験開始!
っと、音が出ない。
さすがに30年以上前の古い機械なので、どこかに接触不良でも出ているのかも。
まずは、プレーヤーから出ているRCAケーブルが通電してるのか、信号出しているのか、テスターで確認してみる。
すると、んんー、通電してる。信号は来てる、、とすれば、なんだ?
と、ここで大事なことを思い出しました。
レコード時代の昔のコンポには、必ずフォノ入力端子が付いていて、レコードプレーヤーは必ずフォノ入力端子に接続しないと(入力信号を増幅することが必要なため)音が出ない。
まあ、当時なら、コンポなど持っている人にとっては常識といえは常識だったように思いますが、すっかり忘却の彼方にいってました。
平成コンポには、フォノ端子がないので外部オーディオ入力端子につないだけど、フォノ入力用のアンプがそもそも無いから、レコードの音が聞こえないのだと思います、というか、信号が来ているものの、増幅装置が無いから音にならない、間違いありません。
ネットで調べてみると、いろいろ書かれていますね。先に見ておけばよかった。
プレーヤーからの出力増幅装置としては、フォノイコライザーとして、いろいろと販売されていることがわかりました。
これだ、フォノイコライザーを買ってこないと、、、
つづく
厚木基地 5月6日
厚木基地 5月6日(19エンド)
この日は、休日ですが、何かありそうな予感・・・
午前中、予定を済ますべく、外に出ていると、いつものP-1やコンボイ系のジェット音とは違う、けど、FA-18といったつんざく音でもなく・・何やら聞きなれないジェット機音が・・・
あっ、ハンターだ!
午前中の予定を済ませ、慌てつつも安全運転で19エンドに向かいました。
到着したタイミングで、321があがるところを納めることができましたが、脚立を忘れた・・
しばらくすると午前中の訓練?から帰ってきた322を見ることができました。
1時間ぐらい過ぎたころ、先ほどあがった321の戻りも納めることができました。
曇天で撮影条件があまりよくありませんでしたが、ようやくATACのハンターを納めることができました。
瀬谷そば(瀬谷区橋戸)
4月25日 瀬谷そば(瀬谷区瀬谷)
横浜厚木線沿い、横浜市は瀬谷区にある、瀬谷そばさん。
「名物大根そば」の看板が以前から気になっていました。
券売機のセルフ方式、テーブル、カウンターはありますが、立ち食いそばスタイルのお店でした。
大根肉そばの食券を購入、立ち食いそばスタイルで食券を渡すと、でかい大根とオロシガネを渡され、大根をすって待っててくださいっ!とのこと。大根おろしがすりあがったところで、呼ばれました!
受け取った際、大根おろしとタレをかけて召し上がりください、と説明していただきました。
そばが美味しい!
大根おろしの汁とタレが大変いい塩梅でこれまたうまい。
最初びっくりしましたが、ちょっとクセになりそうです。
移動の合間の小松基地
小松空港 4月18日
出張移動の合間時間を使って、小松基地の航空機を少し撮影することができました。
少し早めに空港に向かい、搭乗予定の飛行機までの間、小松空港展望デッキにて、さくらジンベエのお手振り、日本のトップガン、スカルでおなじみの教導群・・などなど、撮影することができました。
この日は曇天かつ黄砂のため、撮影条件としてはあまりよくありませんでしたが、飛行機待ちまでの短い時間、充実した時間を過ごすことができました。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー③
5月14日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー③
コックピット周りの質感向上と筋彫り作業に専念します。
コックピット周りは多少良くなってきた、、でしょうかね。自己満足の世界ですが、操縦桿やコントローラーなどを再現しようかなと思いつつ、もうこれぐらいが私の限界、これでおしまいにします。
しばらくは筋彫り作業の日々が続いていきそうです。
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