ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13)
10月13日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13/完)
航行灯を着色していませんが、一応完成!
細かい部分も頑張る予定でしたが、結局、掛け声だけでした。いつものように、雑なつくりとなってしまいました。
おまけとして、A-6EとKA-6Dも付けておきました。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑩
9月23日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑩
失敗、変形してしまったエアインテークパーツもどうにか形になりました。
機体に細部パーツを取り付けて行き、いよいよ終盤行程に入っていきます。
キャノピーもマスキングして、全体の塗装に合わせて着色作業、、、っと、、
またまた、やってしまいました⤵︎
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑨
9月16日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑨
キャノピーの取り扱いがすごく難しい。
いろいろ試行錯誤しながら、作業を進めていきます。
まずはピカピカに磨いてから、マスクして塗っていきます。
なんだかキャノピーと機体の擦り合わせがよくありません、、、
2度目のキャノピー貼り合わせの際、細かく確認しておくべきでした。
まあ、雑なところも趣味の範囲、ヨシとします!
ここを越えれば、全般的には仕上げ行程になっていきます。
小松空港/小松基地
9月6日 小松空港/小松基地
出張帰り、移動の待ち時間を利用して、爆音シャワーを浴びてきました。
この日は24運用でしたので、比較的近くから離陸・着陸する機体を狙うことができました。
戦闘機を狙う際、いつもは手振れを恐れ、シャッタースピードをかなりハイスピードにして撮影していましたが、今回は、失敗を恐れず、流し撮りの練習をすることにしました。
306飛行隊舎前のランプ(エプロン)には、千歳、新田原、那覇の各基地からでしょうか、ふだん見慣れないマークの機体がちらほらしていて、上がらないかな・・と期待していましたが、残念ながら上がりませんでした。旧チョコ機が1機下りてきましたが、飛行教導群はお休みのようで、ハンガーの扉は閉まっていました。
この日は、午後に入って303飛行隊機が3機ハイレートで上がりました。戻りにタッチアンドゴーを数回実施、どうやら訓練終了のようです。金曜だったから?でしょうか。ランプに駐機されていた機体がどんどん片付けられていきました。
来週からは、小松基地航空祭に向けた予行が開始されるとのこと、展望デッキも平日からにぎやかになるのでしょう。
ちょっと悔しいですが、これただけでもありがたいです。あくまで仕事の移動の乗り継ぎ時間活用した技術向上のためのトレーニング、流し撮り練習はこれにておしまい。
他の基地からの機体がずらり
チョコ?通常塗装に戻っていました
303飛行隊機にミサイル取付中?
737MAX
303飛行隊機、離陸
白山(写ってませんが)をバックに・・
767国際線仕様の着陸、主脚の特徴がよく分かります
306飛行隊機の離陸1
306飛行隊機の離陸2
後片付け1
後片付け2/他の基地所属機が駐機していた向いにチョコ機
後片付け3/ミサイルが外されていました
海とハクサン(小松空港)
9月4日 海とハクサン(小松空港)
明日からの現場作業にむけて、腹ごしらえ。
小松空港にある、海とハクサン、というお店で、前から気になっていた小松基地カレーを食べよう!と向かったのですか、、なんとメニューが無い。
とはいえ、カレースイッチがオン状態!
せっかくなので、オリジナルカレーにトッピングハンバーグをチョイス。
大盛無料のようなので、大盛にしてみました。
注文は、二次元コードを利用したネット注文方式でした。1000円+500円=1500円
しばらくして、ハンバーグカレー(大盛)登場、そしてちょっと驚き!
なかなかの盛りっぷり、予想外の量に驚くわたしをみて、お姉さんが笑ってました。
カレーがうまい!
ハンバーグも手作りハンバーグで大変美味しかったです。
腹ごしらえを済ませ、明日からの作業にむけて、準備、買い出しに出発。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑧
8月25日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑧
キャノピー加工、半分こになっているキャノピーをどうやって綺麗にするか、、しかも結構うねってる。
繋ぎ目がフレームになっている部分はよいですが、継ぎ目が本来ない透明パーツ部分をどうするか。
継ぎ目を磨いて、上手に合わせるしかないのかな。
磨いて、合わせて、さらに磨いてみますが、大失敗。また元の形にもどってしまいました。
こまった、、
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑦
8月18日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー⑦
エアインテークの加工がようやく終了し、機体の組み立て、塗装工程の準備作業に着手することができました。
主翼を機体に仮組みしてみたところ、取り付け部がぐらつき、隙間ができてしまうので、プラ板で加工します。
また、難物であるキャノピーの加工も必須、、
あいかわらず、修正、加工作業が多くて、なかなか進みません。
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