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PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク③

4月9日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク③

基本的な塗装を施しました。まあまあかな。
缶スプレーのクセというか、コツというか、ちょっとわかってきた感じがします。

次の工程は、細かいパーツの加工、着色、キャノピーの塗装です。キャノピー塗装がいちばん大変そうです。

小さい機体の上に1/144というスケールモデルなので、視力が落ちてきた私にとって、細かい部分がよく見えず、これからの工程は結構いい加減になります。
アラ6なりの、いい加減なりに良く見えるできばえを目指しましょう!









PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク②

 4月2日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク②

サーフェイサーで下地塗装と隙間処理を施しました。
隙間処理はうまく行ったのですが、その周りが少々厚塗りになってしまいました。
乾燥したらコンパウンドできれいにします。

次に、機体下面や脚まわりパーツの白色塗装を施していきますが、ガロンタンクの塗装はボテボテになってしまい大失敗。
これはやり直し(^^)

なかなかうまくいきません。







鉄分チャージ!(岡山)

3月30日 鉄分チャージ!(岡山)

ダイヤ改正後の115系国鉄色。







PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク①

3月27日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク①

プラッツの1/144スケールは、小さいにもかかわらず、なかなか再現精度が高いです。
まずは仮組みと射出座席の着色・加工準備、作業手順の確認から。
今回からサーフェイサーも活用して塗装していきます。




ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦おまけ

3月21日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦おまけ






ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦

3月21日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦

最後の組み上げ、そして光沢クリアで仕上げ、ですが、クリアを吹いたところ、テッカテカになってしまいました。
光沢クリアは、飛行機の質感としてあまり良くない感じ。

改めて半光沢クリアで吹き直しましたが、作業が雑だったこともあり、ゴミが乗っかってしまいました、、、

とはいえ、一応、完成です。


クリア仕上げ前


光沢クリア仕上げ後


半光沢クリア仕上げ後





ハセガワ1/200 BOING 737-500⑥

3月13日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑥

デカール貼り付け工程、予想どおり位置合わせが大変難しい。
ちょっとズレたかな。

やり直しもきかないので、まあ、よしとします。









ハセガワ1/200 BOING 737-500⑤

2月23日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑤

塗装工程に入ってきました。
胴体の塗り分け位置を決めて、白とグレーに塗り分けます。
主翼の塗装、エンジン周りの塗装、そのほか細々した塗装を進めます。こうなってくると塗っては乾かし、塗っては乾かし、補修、修正、の繰り返し。目も弱ってきて、細かいパーツの塗装部位がよく見えなくなっていて大変難しい。
50代後半に差しかかり、細かい作業には拡大メガネが必要なのを実感、気になる箇所多し、ですが、拡大鏡もないので、この辺で妥協することにします。
この先の組み立て・補正手順を考えつつ、いよいよデカール工程になりますが、さて、うまく貼れるかな。

ハセガワ1/200 BOING 737-500④


2月6日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ④

主翼、水平尾翼、エンジンをグレーで吹きました。
スプレーを使いましたが、指定色がないので同系色と思われる灰色9号を使用。
若干明るめだったかもしれません。

エンジンパイロン上部はちょっと盛りすぎだかもしれませんが、まあいい感じ。
エンジンと主翼の取り付け部の隙間は取り付け時に加工しょう。

次の工程は、恐らく今回最大の難所となるであろう、胴体下部のグレー塗装となります。
位置出しが大変重要。
胴体はモジュールなどの目印がないので、位置を間違えると、全日空ブルー塗装部とうまく合いません。
今回、全日空ブルーの塗装部はデカール利用なので、一発勝負です。
うまくいくかどうか、、








ハセガワ1/200 BOING 737-500 ③

1月30日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ③

実機写真と比較して、いくつか地味に細かいところの細工を施します。

胴体をホワイトで吹いた後、アンテナ位置がおかしいことに気づいたので、もうこの位置でいいかなと思いましたが、下部のアンテナ位置を正しい位置に移動、APUの排気口も再現。
エンジンパイロン上部の盛り上がり形状を再現したいのですが、パテで盛るか、プラ板を重ねるか。あとの工程も考えて、この先どのように作業していけばよいか考えよう。
エンジンを翼に仮止めし、プラ板を貼って、パイロン上部のモジュール線(ここも修正したライン)に沿ってカット、、か。
プラ板貼った隙間をパテ埋めし、ヤスって整形、塗装、取り付け、、、みたいな手順になりそう。









ハセガワ1/200 BOING 737-500 ②

1月23日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ②

胴体をホワイトで吹き、翼やエンジン部分を確認。
金型継ぎ目のラインが目立つのと、インテーク部分に微妙な欠けがあるようなので、修正していきます。
エンジンのストレーキは再現したい。着陸灯の再現は厳しいかな、、、






ハセガワ1/200 BOING 737-500 ①

1月16日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ①

2020年に全機退役したANA735の製作にとりかかることにしました。
とはいえ、このモデルはまだエアーニッポンの頃、デカールには2005年9月とあるので、少し古いモデルです。
パーツは少ないですが、すこし作りが荒いかんじ。胴体がのっぺりしていてモールドがないので塗り分け塗装とデカール位置合わせが大変難しそう。
あと細部再現、どこまで手を加えるか。

主翼、尾翼類を仮組みし、チェックしたあと、胴体部の組み立て。
噛み合わせが若干悪いですが、A-6に比べればこれくらいは楽勝!






課題の追加(735とC-1)

課題の追加(735とC-1)

新年は、A-4に加えて、735とC-1を課題にします。
ハセガワの1/200は、いずれも部品数は少ないものの、塗装に少々手こずりそうな感じ。
エアブラシが欲しいところを我慢、、
筆とスプレーでどこまでやれるか。
スプレー近似色の把握がキモ、、かな。




クリスマスプレゼント?

12月25日 クリスマスプレゼント?

朝、目を覚ましたら枕元に!
手遊びがやめられない、、おっさん(^^)


コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑨

12月18日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑨

5月末の製作開始からかなり時間がかかりましたが、ようやく完成しました。
田宮模型のA-6Aイントルーダー製作では、古い模型ということもあり、いろいろなトラブルも発生しましたが、どうすればよいか、いろいろ学ぶことができたのでよい経験になりました。

1/100というスケールが微妙ですが、小さすぎず、大きすぎず、いい感じの大きさです。

コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑧

コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑧ 

12月12日

デカールを貼り、細かいパーツを取り付け、半光沢クリアを吹き、完成にほぼ近い状態になりました。

あとは、クリアパーツ、自作着艦フック、給油プローブを取り付けて、接合部の調整、全般の汚れ感を調整して完成!

ようやくここまでたとりつきました。
カレンダーがまだ11月のまま・・でした

補)コンバットプレーンシリーズとは、もともとミニジェットシリーズとして昭和40~50年代に発売されたタミヤ模型のプラモデルの再販品。昭和の当時、模型屋さんに行くと、B-52が飾ってあった記憶がありますが、このB-52がミニジェットシリーズでした。




コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑦


11月28日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑦

自作デカールを使ってデカール工程を再開しました。
まず、端切れのプラ板を使って、作業工程の確認から。

このシートは、水に浮かせ台紙から分離させるタイプではなく、デカール糊面を貼り付け箇所に直接貼り付けた後、台紙を湿らせて剥がして転写する、ということがわかりました。なるほど!

テストしてわかったのは、最初の糊面貼り付け段階、一発で位置決めできないと最初からやり直しになる、ということ。
台紙面が上にあるため、実際のデカール印字部分がどんな位置に張り付いているのか分からないのです。

このため、自作デカールの切り取りの際、台紙面から見た四隅の位置と貼り付け箇所の位置関係をあらかじめ決めておき、そこにピタッと合わせて貼り付けることにしました。
これがなかなか難しい。

テストして作業手順を確認し、実機への貼り付け作業再開!

こんな感じになりました。





コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑥

11月27日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑥

砕けたデカールは、自作デカールで補うことにしました。
エーワンの自作デカールセットを購入、必要なデカール原稿をパソコンで作成、インクジェットプリンタで専用台紙に印刷し、シール面を貼り付け完成!
今週の工作は、ここまでとします。


コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑤

11月21日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑤

翼と胴体のつなぎ目の溝に墨入れしましたが、実機写真をよくみると、そのような凹モールドがありません。
既に塗装後、デカール工程でしたが、溝をパテ埋めして修正、似たような塗料で上塗りするもイマイチ、、
実機写真でもこの部分がデコボコしているように見える機体もあるみたいなので、まあ、いわゆるひとつの汚し加工、、という言い訳にしておきましょう。

そして、あらためてデカール貼り工程へ。
砕けた国籍マークは別の模型を流用、若干小さいけどいい感じ。
海軍ロゴは、お湯にさらして丁寧に扱い、台紙からきちんと分離しているのを確認し、慎重に貼り付け。一旦、ここでどうなるのか様子を見ることにしました。

乾燥させてデカールが定着しているか確認、一見しっかり着いているようにみえたので作業再開。
VA-75のSQマークを慎重に貼り付け、一旦確認すると、、、あぁ。

NAVYデカールが割れてはがれてました。

くぅー、そうきたか。

見た目しっかり着いているようでしたが、きっとお湯と劣化のため、糊が甘くなり、浮いていたのでしょう。
SQマーク貼り付け作業中に触れてしまい、浮いていた劣化デカールがパリッと割れてはがれたのだと思います。

貼り付け後、マークセッターで固定しておくべきでした。

このため、SQマークはマークセッターで固定、その後、数日様子を見て、ひび割れや浮きなど発生していないことを確認しました。

さて、砕けてしまったマークはどうしよう。
別の模型を流用することもできず、自作するしか選択肢はなさそうです。

あぁ、なかなか手強い。









コンバットプレーンシリーズ(A-6A)④

11月13日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)④

塗装は雑なところもありますが、ほぼ終了。筋彫りが少々甘いところもありますが、妥協して墨入れを施し、汚しもほどほどに入れました。
そしていよいよデカール貼り工程へに進みます。

が、ここで大問題発生!

なんとデカールが剥がれない、、、
古いプラモなのでお湯につけないとダメだったようです。
でも、どうにか分離できたので、マークセッターも使ってそっと貼ってみたのですが、位置を合わせようとしたら、デカールが崩れてしまいました、、、
デカールの劣化がかなり進んでいるようです。
しかも白部分は透けてるし。
参った、スペアがないのでどうするか、、
そもそも、この先、このデカール、使えるのか、、