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TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑨

7月9日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑨

翼端灯や衝突防止灯などを着色し、いよいよデカール工程となりました。
古い模型のデカールは要注意。A-6で失敗したので、今回はお湯を使い、やさしく台紙からずらして機体に貼りました。
この後は、セッターを使ってデカールを固定、機体にクリアーを吹いたのち、残りパーツを組み立て完成となります。




TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑧

 7月3日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑧

アンテナ、アンチコリジョンライトを加工しました。細かい細工を施しつつ、デカール工程を確認しようと思い図面をみると、尾翼の追加塗装が必要な感じ。しかし、色指定がありません。
ネットで探してみたものの、ぴったりの画像を見つけることができませんでしたが、類推できる情報があったので、それをもとに着色しました。

デカール工程はこの部分の乾燥、研磨が終わってから。




TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑦

7月2日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑦

梅雨明け宣言後の暑い週末、主翼、尾翼を取り付け、接合部の細かい修形を施しました。

このあとは、足まわり関係の確認、デカール貼り、スプレー、キャノピー取り付け、、となります。





TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑥

6月25日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑥

遅々として進まない状況がしばらく続いていましたが、ようやく細かい作業を少し進めることができました。

まず、キャノピー周り。
キャノピーとノーズ部分には1ミリほどの隙間があり、この隙間を無視するか、埋めるか。
→埋めることにしました。

次は、主翼裏の胴体部分の塗り分け。
胴体主翼の取り付け部が主翼に合わせる形になっていて、主翼すり合わせ部分が少し出っぱっていることに気づいてしまい、この部分の主翼下部をホワイトで塗り分けするかどうか。
→塗り分けることにしました。

地味な作業が続きます。









TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑤

6月12日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑤

キャノピー枠の着色が間違ってました。
キャノピー枠を着色しなおし、機体の墨入れと汚し処理を施します。
しかし、やりすぎは禁物、あくまで自然な感じで。

組み立てに向けた前作業、細かいパーツにもちょっとした細工しつつ、着色していきます。








TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A④

6月5日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A④

機体の塗装とキャノピーの着色を行いました。
うん、なかなかいい感じになってきました。

仮組みして、細部のすり合わせ状態を確認し、組み上げ時の細部加工方法や、墨入れや汚し処理など、今後の作業内容と手順を考えます。また、足まわり関係の加工・着色、取り付けも行っていきます。






TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A③

6月4日 田宮コンバットプレーン(A-7A)③

荒削りなコックピットは、若干それっぽく細工してみました。機体にはサーフェイサーを吹いて、ベースを作ります。

その他のパーツもかなり粗さが目立ちますので、まあ、ぱっと見わからないぐらいは手を入れたいところです。







TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A②

5月29日 田宮コンバットプレーン(A-7A)②

とりあえず、インテーク部には穴を開け、操縦席のパネルを再現することにします。
インテーク内部やパネルをエポキシパテで埋めて、盛って、なんとなく整形します。
イジェクションシートもそれっぽく削り、エポキシパテでそれっぽくしてみました。

乾燥を待ってから、整形、着色して、それらしく作っていこうと思います。






TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A①

5月28日 田宮コンバットプレーン(A-7A)①

A-6に懲りず、私が小学生の頃、現役だった古い模型(ミニジェットシリーズ)のリバイバルシリーズである、コンバットプレーンシリーズからA-7を組み立てることにします。
このシリーズは1/100という微妙なスケールですが、小さすぎず、大きすぎず手頃な大きさ。
しかもなんたって安い!

さて、まずは胴体を仮組みしながら全体を俯瞰しますが、、、
A-6の時のように組み上げ時の苦労は無さそうですが、少々造りが荒っぽい。
特にインテークからコクピット付近にかけての顔まわりの質感向上が課題になりそうです。

どう攻めようかな。






PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑧

5月22日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑧

いよいよ最後の工程となりました。
尻もちは、ちょっと強引ですが、板おもりを前脚格納部に詰めて解消することができました。
足まわり、増設タンクを取り付けて、隙間を接着剤と塗料で埋め、細かいところを修正。

最後にクリア(つや消し)を吹いて完成しました。








PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑦

5月21日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑦

接着剤で溶けてくすんでしまったキャノピーの修復は、とにかく削って磨き、仕上げにクリア塗装することにしました。
結局、くすみはとれませんでしたが、まあ、これぐらいが私の限界です。

いよいよ最後の工程となる主脚類の取り付けですが、足を仮組みしてみると、なんと尻もち。
設計図にもおもりの指定がなかったので、いまさら機体内部におもりを仕込めるはずもなく。
まいった、、

色々ありますね。けど、これもまた楽し、、





1KT買っちゃった

5月20日 1KT買っちゃった

プラモデルですけどね。
4月末に発売されたばかりのTZR初期型!

当時、発売されたばかりのデルタボックス、白メーターのTZRは買えず、51L(RR)に乗っていました。




PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑥

5月14日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑥

細部の修正・細工を施し、デカール貼り行程へ。いよいよ仕上げ工程に入りました。
細かいデカールを貼り、セッターで固定、乾いたら次を貼り、、を繰り返し、最後の工程はキャノピー周り。
しかしここで大失敗!

キャノピー接着時に、摘んでいた指とキャノピー透明部分のすきまに接着剤が浸み出し、透明部分大きく侵食、、させてしまいました。

塗装部分は塗り直せばどうにかなるのですが、ちょっとまずいことになりました、、、
さて、どうするか。








厚木基地(RWY19エンド)おまけ(C-1)

5月2日 おまけ

厚木基地の東側を北に向かって飛行中のC-1超遠景が撮れました・・

厚木基地(RWY19エンド)

5月2日 厚木基地(RWY19エンド)

この日は、午後から厚木基地に待機することにしました。
去年はレガシーホーネットのRed Devilsが来ていてにぎやかだったのですが、今年は、いつもどおり・・・でした。

お昼過ぎに到着、ふれあいの森広場横駐車スペースは満車のため、近くの道路沿いに車を停めて、待機することにしました。
到着したころ、ちょうど横田のKANTO兄弟(C-130J)が厚木でタッチアンドゴー訓練を行っていました。

その後、P-1がタッチアンドゴー、ローパスを繰り返しつつ、その間に、HSM-77のMH-60が数機、基地エリアを離陸・旋回、GCAによる着陸訓練を繰り返していました。
C-1が遠目に北上しているのを確認しつつ、UC-12、UC-35といった連絡機が飛来、日没前に海自のC-130が戻ってきて、今日はおしまい。

連休終盤には横田にF-16など来るみたいですが・・仕事に戻ります。

PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑤

4月24日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑤

雨降りの今日、部屋の掃除に始まり、諸々の家事をこなし、少し小降りになったところを見計って買い物。
模型の方は、インテークパーツと水平尾翼の取り付け、隙間処理して着色、乾燥状態を確認して、墨入れに汚し加工を施しました。
墨入れは、目立つところだけ、かなり薄めたもので施し、はみ出した墨を指でこすって汚し加工しました。
かなり薄味ですが、これくらいにしておきます。

このあとは、乾燥させてから細部を確認し、気になる細かい部分があれば細工、そしてデカール貼り付け、主脚周りの取り付け、クリア仕上げ、キャノピー取り付けて完成となります。











PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク④

4月16日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク④

この日は細かいパーツの作り込み作業をやりましたが、1/144はひとつひとつのパーツが小さすぎますね。
キャノピー塗装は小さすぎてうまくいかず、何度も塗ってははみ出たところを削り、塗っては削り、、を繰り返しますが、どうにもうまくいかない。しかもちょっと欠けがあっていまいち。
欠け部分はパテ埋めを試したものの、欠け自体小さすぎてどうにもいまいち。また、パテ埋め後のチェックを兼ねた仮組み時に割れてしまいます(パテが乗らない)。
結局、欠けている面(接合面)をつや消しブラックで塗り、欠けが目立たない感じにしてごまかすことにしました。
キャノピーフレーム塗装は納得がいかず、何度かやり直したが、どうにもうまくいかないので適当なところで妥協しました(^^)

組み上げ前の下処理は、目と手先が弱ってきた年寄りにとって苦労の連続でしたが、どうにかほぼ終了。

あとは組み上げ、細部処理、塗装と墨入れ、デカール貼り、汚し加工、クリア仕上げ、、となります。ただ、モデルが小さいので、墨入れは見栄え的にやめた方がいいかもしれず、試行錯誤だと思います。
もう少しかかりそうなので、完成は連休明けごろになりそうです。