移動の合間の小松基地
小松空港 4月18日
出張移動の合間時間を使って、小松基地の航空機を少し撮影することができました。
少し早めに空港に向かい、搭乗予定の飛行機までの間、小松空港展望デッキにて、さくらジンベエのお手振り、日本のトップガン、スカルでおなじみの教導群・・などなど、撮影することができました。
この日は曇天かつ黄砂のため、撮影条件としてはあまりよくありませんでしたが、飛行機待ちまでの短い時間、充実した時間を過ごすことができました。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー③
5月14日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー③
コックピット周りの質感向上と筋彫り作業に専念します。
コックピット周りは多少良くなってきた、、でしょうかね。自己満足の世界ですが、操縦桿やコントローラーなどを再現しようかなと思いつつ、もうこれぐらいが私の限界、これでおしまいにします。
しばらくは筋彫り作業の日々が続いていきそうです。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー②
5月7日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー②
まずは、コックピットまわりの細工からはじめます。
さすがに、このイジェクョンシートはないと思いますが、どう加工しようか。
いろいろ試行錯誤してみました。
(泣)十八番閉店、、
4月26日 十八番閉店(天神橋筋六丁目)
大阪の街中華の代表格であった十八番、晩飯に大変お世話なった十八番。
今日は十八番の日と決めて、ハーフにするか、ミニセットにするか、焼きデラにするか、、いろいろ想像しながらむかったものの、やってない、というか、幕引きとなります、、という看板。まじかー
現実を理解するのに少し時間がかかりそうです。
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー①
4月23日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー①
タミヤの旧シリーズに懲りず、ふたたびイントルーダーを制作することにしました。こんどはハセガワ製ですが、Cシリーズなので、おそらく厳しい戦いになると予想していましたが、箱を開けてみて納得、予想どおりでした。
A-6Eのパーツが追加されているみたいですが、基本はまだ私が中高生ぐらいの時に作った時の金型そのままですね。凸モールドの上、コックピット、エアブレーキほか胴体周りの細工やすり合わせ、パイロン形状など、かなり粗い感じが当時そのままでした。まあ、それはそれで、懐かしくもあります。
下手くそなりに、どこまで手を加えようか、考えてみよう。
イスタンブール(旭区)
4月18日 イスタンブール(旭区)
旭区役所の向かいにある洋食屋さん。イスタンブールにやっと行くことができました。関西大阪トルコライス発祥、、ということもあり、トルコライスをいただきました!
少し強めに火が入っている細かく刻まれた鶏肉のチキンライス、一瞬、ひき肉?とも感じる鶏肉とデミソースの組み合わせが絶妙ですね。これはウマイ!
たいへんおいしくいただきました。ごちそうさまでした。