Hasegawa 川崎C-1 (1/200)②

7月24日 Hasegawa 川崎C-1 (1/200)②

シルバー単色の機体ということもあり、今回は筋彫りの練習と位置づけ、組み立て開始。
全般、すり合わせは良い感じですが、やはり細かいところは補修が必要です。さらに今回は、筋彫りを入れていきます。
凹モールドなので筋彫りは楽なはずですが、なかなかうまくいかず、筋彫りに失敗したところは接着剤などで補修しつつ、地味な作業を進めていると、機体の大きなへこみに気づきました。
実機の写真などを見ても、凹んだ部分はなさそうなので、この部分は埋めて整形することにします。








Hasegawa 川崎C-1 (1/200)①

7月23日 Hasegawa 川崎C-1 (1/200)①

正月に737-5と一緒に調達したC-1初号機モデルの箱を開けてみました。

A-6やA-7は、当時、厚木基地の近くだったこともあり、日常当たり前のように飛んでいて、実機写真や傑作機シリーズを持っていたりするほど子供の頃から馴染みのある機体でした。
一方、C-1は、米子空港(美保基地)で、遠巻きに初号機を見かけ正月に模型を買ってみたものの、馴染みのない機体で、これまで製作意欲がわきませんでした。
でも、連休に厚木基地に写真を撮りに行った際、基地東側上空を飛ぶC-1をみて、スイッチが入ったようです。

まずは箱を開けるところから。



おまけ(A-7にハードポイント部分を削り加工したパイロンをつけました)





周平(大街道)

7月11日 周平(大街道)

この日は大街道にある周平というラーメン屋さんでシメ、というより夕食でした!
21時を過ぎても並んでいて、つけ麺、油そばが人気のようです。

この日は、油そば+生玉子をいただきました!
しつこいかな?と思いきや、スイスイと箸が進みますね。
隣の方の大盛りがデカっ、と、見ていたのですが、大盛りいけちゃいそうです。というか、ふつうが小盛に見えてきちゃいました。

また来よう!





TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑩

7月10日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑩

マークセッターでデカールを定着し、クリアーを吹き、足まわりを取り付けました。
国籍マークのデカール色(青色)がちょっと気になっていましたが、自作するのも面倒なので、そのまま。パイロン関係も気が向いたら取り付けるかも。

まだ細かい着色や修正箇所はありますが、まあ、ほぼ完成!










TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑨

7月9日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑨

翼端灯や衝突防止灯などを着色し、いよいよデカール工程となりました。
古い模型のデカールは要注意。A-6で失敗したので、今回はお湯を使い、やさしく台紙からずらして機体に貼りました。
この後は、セッターを使ってデカールを固定、機体にクリアーを吹いたのち、残りパーツを組み立て完成となります。




豚太郎(高須店)

7月7日 豚太郎(高須店)

この日は、みそかつラーメンと決めていました。
勇んで介良店に向かってみたら、なんと定休日!

あわてて付近のお店を探してみたところ、高須店は営業しているようです。
気を取り直して高須店に向かい、営業中を確認できました。

このお店のカツは、一口カツではなく、大きめのカツが2枚トッピングされていました。平日の昼どきの、おむすびサービスも嬉しい!
高須店は35周年なのですね!









TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑧

 7月3日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑧

アンテナ、アンチコリジョンライトを加工しました。細かい細工を施しつつ、デカール工程を確認しようと思い図面をみると、尾翼の追加塗装が必要な感じ。しかし、色指定がありません。
ネットで探してみたものの、ぴったりの画像を見つけることができませんでしたが、類推できる情報があったので、それをもとに着色しました。

デカール工程はこの部分の乾燥、研磨が終わってから。




TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑦

7月2日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑦

梅雨明け宣言後の暑い週末、主翼、尾翼を取り付け、接合部の細かい修形を施しました。

このあとは、足まわり関係の確認、デカール貼り、スプレー、キャノピー取り付け、、となります。





TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑥

6月25日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑥

遅々として進まない状況がしばらく続いていましたが、ようやく細かい作業を少し進めることができました。

まず、キャノピー周り。
キャノピーとノーズ部分には1ミリほどの隙間があり、この隙間を無視するか、埋めるか。
→埋めることにしました。

次は、主翼裏の胴体部分の塗り分け。
胴体主翼の取り付け部が主翼に合わせる形になっていて、主翼すり合わせ部分が少し出っぱっていることに気づいてしまい、この部分の主翼下部をホワイトで塗り分けするかどうか。
→塗り分けることにしました。

地味な作業が続きます。









麺家(新大阪駅在来線ホーム)

6月20日 麺家(新大阪駅在来線ホーム)

在来線ホームに残る麺家さん、この日はあえてここで早めのお昼です。

スタミナうどんは、スタミナ?という冠は少々大げさですが、満足度はかなり高いです!
肉うどんの全部載せ系ですね。

上のお店もありますが、おばちゃんコールが無くなり、順番待ちも少々もめたりしている現状、フラット勝負となった今、負けてないと感じました!
てか、こちらの頻度が高くなるかも。