ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦
3月21日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑦
最後の組み上げ、そして光沢クリアで仕上げ、ですが、クリアを吹いたところ、テッカテカになってしまいました。
光沢クリアは、飛行機の質感としてあまり良くない感じ。
改めて半光沢クリアで吹き直しましたが、作業が雑だったこともあり、ゴミが乗っかってしまいました、、、
とはいえ、一応、完成です。
クリア仕上げ前
光沢クリア仕上げ後
半光沢クリア仕上げ後
ハセガワ1/200 BOING 737-500⑤
2月23日 ハセガワ1/200 BOING 737-500⑤
塗装工程に入ってきました。
胴体の塗り分け位置を決めて、白とグレーに塗り分けます。
主翼の塗装、エンジン周りの塗装、そのほか細々した塗装を進めます。こうなってくると塗っては乾かし、塗っては乾かし、補修、修正、の繰り返し。目も弱ってきて、細かいパーツの塗装部位がよく見えなくなっていて大変難しい。
50代後半に差しかかり、細かい作業には拡大メガネが必要なのを実感、気になる箇所多し、ですが、拡大鏡もないので、この辺で妥協することにします。
この先の組み立て・補正手順を考えつつ、いよいよデカール工程になりますが、さて、うまく貼れるかな。
塗装工程に入ってきました。
胴体の塗り分け位置を決めて、白とグレーに塗り分けます。
主翼の塗装、エンジン周りの塗装、そのほか細々した塗装を進めます。こうなってくると塗っては乾かし、塗っては乾かし、補修、修正、の繰り返し。目も弱ってきて、細かいパーツの塗装部位がよく見えなくなっていて大変難しい。
50代後半に差しかかり、細かい作業には拡大メガネが必要なのを実感、気になる箇所多し、ですが、拡大鏡もないので、この辺で妥協することにします。
この先の組み立て・補正手順を考えつつ、いよいよデカール工程になりますが、さて、うまく貼れるかな。
ハセガワ1/200 BOING 737-500 ③
1月30日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ③
実機写真と比較して、いくつか地味に細かいところの細工を施します。
胴体をホワイトで吹いた後、アンテナ位置がおかしいことに気づいたので、もうこの位置でいいかなと思いましたが、下部のアンテナ位置を正しい位置に移動、APUの排気口も再現。
エンジンパイロン上部の盛り上がり形状を再現したいのですが、パテで盛るか、プラ板を重ねるか。あとの工程も考えて、この先どのように作業していけばよいか考えよう。
エンジンを翼に仮止めし、プラ板を貼って、パイロン上部のモジュール線(ここも修正したライン)に沿ってカット、、か。
プラ板貼った隙間をパテ埋めし、ヤスって整形、塗装、取り付け、、、みたいな手順になりそう。
ハセガワ1/200 BOING 737-500 ②
1月23日 ハセガワ1/200 BOING 737-500 ②
胴体をホワイトで吹き、翼やエンジン部分を確認。
金型継ぎ目のラインが目立つのと、インテーク部分に微妙な欠けがあるようなので、修正していきます。
エンジンのストレーキは再現したい。着陸灯の再現は厳しいかな、、、
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