コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑧
コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑧
12月12日
デカールを貼り、細かいパーツを取り付け、半光沢クリアを吹き、完成にほぼ近い状態になりました。
あとは、クリアパーツ、自作着艦フック、給油プローブを取り付けて、接合部の調整、全般の汚れ感を調整して完成!
ようやくここまでたとりつきました。
カレンダーがまだ11月のまま・・でした
補)コンバットプレーンシリーズとは、もともとミニジェットシリーズとして昭和40~50年代に発売されたタミヤ模型のプラモデルの再販品。昭和の当時、模型屋さんに行くと、B-52が飾ってあった記憶がありますが、このB-52がミニジェットシリーズでした。
カレンダーがまだ11月のまま・・でした
補)コンバットプレーンシリーズとは、もともとミニジェットシリーズとして昭和40~50年代に発売されたタミヤ模型のプラモデルの再販品。昭和の当時、模型屋さんに行くと、B-52が飾ってあった記憶がありますが、このB-52がミニジェットシリーズでした。
コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑦
11月28日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑦
自作デカールを使ってデカール工程を再開しました。
まず、端切れのプラ板を使って、作業工程の確認から。
このシートは、水に浮かせ台紙から分離させるタイプではなく、デカール糊面を貼り付け箇所に直接貼り付けた後、台紙を湿らせて剥がして転写する、ということがわかりました。なるほど!
テストしてわかったのは、最初の糊面貼り付け段階、一発で位置決めできないと最初からやり直しになる、ということ。
台紙面が上にあるため、実際のデカール印字部分がどんな位置に張り付いているのか分からないのです。
このため、自作デカールの切り取りの際、台紙面から見た四隅の位置と貼り付け箇所の位置関係をあらかじめ決めておき、そこにピタッと合わせて貼り付けることにしました。
これがなかなか難しい。
テストして作業手順を確認し、実機への貼り付け作業再開!
11月28日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑦
自作デカールを使ってデカール工程を再開しました。
まず、端切れのプラ板を使って、作業工程の確認から。
このシートは、水に浮かせ台紙から分離させるタイプではなく、デカール糊面を貼り付け箇所に直接貼り付けた後、台紙を湿らせて剥がして転写する、ということがわかりました。なるほど!
テストしてわかったのは、最初の糊面貼り付け段階、一発で位置決めできないと最初からやり直しになる、ということ。
台紙面が上にあるため、実際のデカール印字部分がどんな位置に張り付いているのか分からないのです。
このため、自作デカールの切り取りの際、台紙面から見た四隅の位置と貼り付け箇所の位置関係をあらかじめ決めておき、そこにピタッと合わせて貼り付けることにしました。
これがなかなか難しい。
テストして作業手順を確認し、実機への貼り付け作業再開!
こんな感じになりました。
グリル的場(都島)
11月24日 グリル的場(都島)
在宅勤務のランチは近所の洋食屋さん。
今日のタイムランチは白身魚のフライと焼肉!
焼肉、肉は牛、焼肉というよりミニステーキ
魚のフライもふわふわサクサク、おいしい
タイムランチ万歳!
これで午後からも頑張れます♪
コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑤
11月21日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)⑤
翼と胴体のつなぎ目の溝に墨入れしましたが、実機写真をよくみると、そのような凹モールドがありません。
既に塗装後、デカール工程でしたが、溝をパテ埋めして修正、似たような塗料で上塗りするもイマイチ、、
実機写真でもこの部分がデコボコしているように見える機体もあるみたいなので、まあ、いわゆるひとつの汚し加工、、という言い訳にしておきましょう。
そして、あらためてデカール貼り工程へ。
砕けた国籍マークは別の模型を流用、若干小さいけどいい感じ。
海軍ロゴは、お湯にさらして丁寧に扱い、台紙からきちんと分離しているのを確認し、慎重に貼り付け。一旦、ここでどうなるのか様子を見ることにしました。
乾燥させてデカールが定着しているか確認、一見しっかり着いているようにみえたので作業再開。
VA-75のSQマークを慎重に貼り付け、一旦確認すると、、、あぁ。
NAVYデカールが割れてはがれてました。
くぅー、そうきたか。
見た目しっかり着いているようでしたが、きっとお湯と劣化のため、糊が甘くなり、浮いていたのでしょう。
SQマーク貼り付け作業中に触れてしまい、浮いていた劣化デカールがパリッと割れてはがれたのだと思います。
貼り付け後、マークセッターで固定しておくべきでした。
このため、SQマークはマークセッターで固定、その後、数日様子を見て、ひび割れや浮きなど発生していないことを確認しました。
さて、砕けてしまったマークはどうしよう。
別の模型を流用することもできず、自作するしか選択肢はなさそうです。
あぁ、なかなか手強い。
アントノフ124?
11月20日 アントノフ124?
伊丹空港アプローチ中のANA機内から、関西空港へ降下中の大きな機体がちらりと眼下にみえました。 肉眼では白青カラーの4発に見えたのでNCAか、と思いきや、たまたま手元にあったコンデジで慌てて撮ってみると、翼の位置やカラーリングが違う、もしかしてアントノフ124でしょうか・・
伊丹空港アプローチ中のANA機内から、関西空港へ降下中の大きな機体がちらりと眼下にみえました。 肉眼では白青カラーの4発に見えたのでNCAか、と思いきや、たまたま手元にあったコンデジで慌てて撮ってみると、翼の位置やカラーリングが違う、もしかしてアントノフ124でしょうか・・
コンバットプレーンシリーズ(A-6A)④
11月13日 コンバットプレーンシリーズ(A-6A)④
塗装は雑なところもありますが、ほぼ終了。筋彫りが少々甘いところもありますが、妥協して墨入れを施し、汚しもほどほどに入れました。
そしていよいよデカール貼り工程へに進みます。
が、ここで大問題発生!
なんとデカールが剥がれない、、、
古いプラモなのでお湯につけないとダメだったようです。
でも、どうにか分離できたので、マークセッターも使ってそっと貼ってみたのですが、位置を合わせようとしたら、デカールが崩れてしまいました、、、
デカールの劣化がかなり進んでいるようです。
しかも白部分は透けてるし。
参った、スペアがないのでどうするか、、
そもそも、この先、このデカール、使えるのか、、
登録:
投稿 (Atom)