5月5日
日本上空を飛んでいる航空機が極端に少ないので、変わった飛び方をしている機体があると、すぐわかります。
こどもの日のお昼ごろのこと、中部空港から離陸したセスナ機が神戸空港を旋回飛行していました。
おそらく飛行検査を行っていたのでしょうね。
無線感度はあるのですが、さすがに神戸空港だと距離もあり判然としません・・
5月1日の伊丹空港管制
5月1日
この日の伊丹空港管制に使う周波数が朝から変則でした。 離陸後、TWRから出発機が受け継ぐ周波数が120.450となっていて、コンタクト関西RDRと指示していました。
伊丹空港へ接近・誘導する関西APRの周波数が120.450なので、APRとDEP(RDR)が同じ周波数で運用することになり、管制官は、接近機と離陸機に対し、それぞれ関西APRと関西RDRと使い分けていました。
伊丹空港からの離陸機は、いつもの119.5じゃないので、ちょっと困惑気味の周波数コールしていました。
理由はわかりませんが、便数激減の影響なのでしょうか。 翌日はいつもの運用に戻っていました。
この日は天気もよく、北側から進入する航空機は、ビジュアルアプローチ。
この日の伊丹空港管制に使う周波数が朝から変則でした。 離陸後、TWRから出発機が受け継ぐ周波数が120.450となっていて、コンタクト関西RDRと指示していました。
伊丹空港へ接近・誘導する関西APRの周波数が120.450なので、APRとDEP(RDR)が同じ周波数で運用することになり、管制官は、接近機と離陸機に対し、それぞれ関西APRと関西RDRと使い分けていました。
伊丹空港からの離陸機は、いつもの119.5じゃないので、ちょっと困惑気味の周波数コールしていました。
理由はわかりませんが、便数激減の影響なのでしょうか。 翌日はいつもの運用に戻っていました。
この日は天気もよく、北側から進入する航空機は、ビジュアルアプローチ。
鳥の唐揚げ(自宅メシ)
4月19日 鳥の唐揚げ(自宅メシ)
この日の自宅メシは鳥の唐揚げ。明日の弁当のおかずも兼ねてます。
しかし、唐揚げは難しい、、どうもボテっとしてしまいます。
まあ、それなりに美味しいんですけどね。見栄えがあまり良くない。
グラタン(自宅メシ)
4月18日
グラタンが食べたい。
もう何年も食べていない。自粛と言われると、なんだかグラタンが無性に食べたくなり、パスタ類が売り切れ状態でしたが、たまたま、はや茹でペンネがあったので、さっそく作って食べました。
ホワイトソースから自作したので少しめんどうでしたが、まあこんな感じか。
お好み焼き(自宅メシ)
4月11日 お好み焼き(自宅メシ)
土曜日なので、活動自粛からの在宅勤務→晩ごはん、というわけでないのですが、比較的簡単に作れるお好み焼きを作りました。
基本の豚玉!
大阪のスーパーには、お好み焼き用の豚バラを売っているので便利。
まあ、こんなもんですかね。
みのり食堂(西予市)
3月30日 みのり食堂(西予市)
移動がかなり厳しくなってきた年度末、重要な仕事のため、感染予防につとめながら出張。
この日のお昼は、西予市で老舗のみのり食堂のランチC!
ここにもありました、大人のお子様ランチ!!
大人のお子様ランチ、おいしくてボリューム満点、しかもコスパ最高!
また来たい!
今度はいつ来れるか、、また来るために、今は静かにやり過ごす。
伊丹空港単報(3月20日)
3月20日 伊丹空港ラウンジ
いよいよ外出や出張が厳しくなってきた3月20日。年度末の仕事で止むを得ず四国方面に出張。
空港ラウンジにもほとんど利用者がいませんでした。
ドル箱の羽田便の搭乗口もガラガラ。
※今から1月前、欠航便(減便)もなかった時の状況なので、いまはもっと厳しい状況なのだと察します。
私たちができること、いろいろな立場、状況により様々、問題も多岐に渡っていて、たいへんな状況にあります。個々に立ち返り、できること、うつらないこと、うつさないこと、このために必要な行動を取る、ということなのだと思います。
ケン食堂(西予市三瓶)
3月14日 ケン食堂(西予市三瓶)
海がきれいでとても静かな三瓶港、その奥にあるケン食堂でお昼にしました。
Aランチに感動!
ドレッシングも手作りで、とっても美味しかった。
先に入っていた地元のおじさん、私のあと来店された青年、お二人ともチャンポンとカツ丼を頼んでました。そちらもうまそう、、
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