浅野中学校、母校の校歌

学生時代は、歌うより吹く方がほとんどだったのであまり歌詞にはなじみがありませんでした。
すごく骨太な歌詞だったことに今更ながら気づきました。
(MP3の音付き)

浅野中学校 校歌

一、 南に海原西には高嶺
天与の眺め尽きせぬこの地
飽くまで明るき子安の里に
礎固き我等の学校
我等の踏む丘その名打越
我等は百難打越し行かん

二、 我等の仰ぐは寿像の姿
強健の身体力行の態度
九転十起にわれ世を経んと
額に示す自立の心
我等の踏む丘その名打越
我等は百難打越し行かん

三、 我等の戴く勝利の冠
勝利は道を正しく進み
為すべき務めを為したる果に
身を立て道を尽くして後に
我等の踏む丘その名打越
我等は百難打越し行かん

作詞:高野辰之
作曲:信時 潔

音声はB♭TP 室内練習用ミュート使用

久しぶり?の逆ラン(伊丹空港)

5月31日
伊丹空港は、午後から逆ラン運用でした。
ランウェイチェンジしてすぐの着陸接近機がいて、アプローチからタワーとの交信に受け渡された際、タワーには32側の着陸をコールしていました。アプローチでは、まだ32と案内されていたのでしょうね。

この日はランウェイチェンジ直後のアプローチ、タワー、着陸機のやりとりを聞くことができました。

その後、19時過ぎまで14運用でした。


マスクが届きました

5月17日 
政府が調達してくれたマスクが届きました。
素直にありがとう、というところから、今後のことを、このマスクとともに考えたい。




bel tempo(都島)

5月10日 bel tempo(都島)

自粛自炊、、いい加減、飽きました。
たいしものが作れるわけでもなく、ワンパターン。
ほんとに美味しいものが食べたくて、bel tempoさんのピザをテイクアウトしました。

ピザって結構しつこくて飽きちゃいますが、ここのピザは、生地、ソース、トッピング、素材のうまいところを全部引き出してのせたピザ、いいとこ取りしていて、しつこくないんです。

ほんと美味しい。

これであと1ヶ月、頑張れます!



FDAが伊丹空港へアプローチ中

5月17日 
午前中、何気に大阪TWRを聞いていると、聞きなれないコールサインが入ってきました。
フジドリームエア!のようです。
しばらくしてピンクのエンブラエルが空港にアプローチしてきました。
伊丹には定期航路がないので、機体整備か何かでしょうか?

今日は曇りがちで撮影コンディションが悪いのですが、FDAエンブラエル機の前に、767、737、CRJ700のアプローチを撮っていたので、合わせて載せておきました。ちょっと賑やか。













フラワームーン?

5月7日
フラワームーンだそうです。
中之島バラ園越しのフラワームーンを撮ろうと携帯でパチリ!

うまく撮れませんでしたが、そのうちのひとつが偶然にも幻想的な写真でした。


神戸空港の飛行検査

5月5日
日本上空を飛んでいる航空機が極端に少ないので、変わった飛び方をしている機体があると、すぐわかります。
こどもの日のお昼ごろのこと、中部空港から離陸したセスナ機が神戸空港を旋回飛行していました。
おそらく飛行検査を行っていたのでしょうね。

無線感度はあるのですが、さすがに神戸空港だと距離もあり判然としません・・


5月1日の伊丹空港管制

5月1日
この日の伊丹空港管制に使う周波数が朝から変則でした。 離陸後、TWRから出発機が受け継ぐ周波数が120.450となっていて、コンタクト関西RDRと指示していました。
 伊丹空港へ接近・誘導する関西APRの周波数が120.450なので、APRとDEP(RDR)が同じ周波数で運用することになり、管制官は、接近機と離陸機に対し、それぞれ関西APRと関西RDRと使い分けていました。
伊丹空港からの離陸機は、いつもの119.5じゃないので、ちょっと困惑気味の周波数コールしていました。
 理由はわかりませんが、便数激減の影響なのでしょうか。 翌日はいつもの運用に戻っていました。

この日は天気もよく、北側から進入する航空機は、ビジュアルアプローチ。



鳥の唐揚げ(自宅メシ)

4月19日 鳥の唐揚げ(自宅メシ)

この日の自宅メシは鳥の唐揚げ。明日の弁当のおかずも兼ねてます。
しかし、唐揚げは難しい、、どうもボテっとしてしまいます。
まあ、それなりに美味しいんですけどね。見栄えがあまり良くない。

グラタン(自宅メシ)

4月18日

グラタンが食べたい。
もう何年も食べていない。自粛と言われると、なんだかグラタンが無性に食べたくなり、パスタ類が売り切れ状態でしたが、たまたま、はや茹でペンネがあったので、さっそく作って食べました。
ホワイトソースから自作したので少しめんどうでしたが、まあこんな感じか。