F/A-18Dホーネット②

3月29日 F/A-18Dホーネット②

作業に着手してからかなり間があいてしまいましたが、まずは、エアインテークと排気ノズルの質感向上に取り組んでみます。

手芸用の粘土を使ってエアインテーク内側の再現を試みることにしました。
排気ノズルは、プラ板を使ってノズル内側構造を再現してみます。

手芸粘土は、いい感じのようですが、硬化とともに縮んでしまうみたいで、うまくいくかちょっと心配。
排気ノズル内側構造の再現は、年寄りの手作業には少々キツく、小さい1枚1枚のフィン構造部分のカタチが同じにならず、微妙に幅や高さが違ってしまいました。内側だからまあいいか。
これをノズル内側に一枚づつ貼っていこうと思います。









F/A-18Dホーネット①

12月6日 F/A-18Dホーネット①

ハセガワ製の1/72レガホに手をつけることにしました。

ざっとパーツを見たところ、モールドラインは凹モールドとなっているので、筋彫り地獄にはならずにすみそうです。
細かく見ていくと、エアインテーク内側が雑で、少々加工が必要、パーツ同士のすり合わせも微妙な感じ。
排気ノズルも単調なので、少し質感向上したいところ。

なかなか手強そうな予感。






シビックGL(1972年)⑥

11月24日 シビックGL(1972年)⑥

一応、完成です。
まあまあ、綺麗にできあがりました!

なかなか小さいGLマーク、慎重に作りながら、最後の仕上げ工程で、どこかに飛ばして無くしてしまったり、クリアでコーティングしたデカール部分が一部剥がれてしまったり、、磨きが足りず、ゆず肌が残っている部分があったり、、、
ほかにも、もう少し頑張ったら、、という箇所はあります。

実家の車が初期型シビックdeluxeだったこともあり、たいへん愛着があるクルマ、再現することがでしました。







シビックGL(1972年)⑤

11月17日 シビックGL(1972年)⑤

仕上げも大詰め、ゆず肌の塗装面を6000番のペーパーでやすってからコンパウンドで磨きつつ、細かい塗装作業を進めていきます。
綺麗になったら、外回りの細かいパーツを取り付けて完成、となります。
もうひと息




シビックGL(1972年)④

11月10日 シビックGL(1972年)④

あずき色、いい感じになってきました。
室内塗装の失敗もほぼ分かりません!
エンジンなし、稼働部分もないので、まあ、丁寧に作っておけばよし!

この先の外回りは、ちょっと頑張らないといけませんね。




シビックGL(1972年)③

11月3日 シビックGL(1972年)③

赤色の違いを気にしつつ、内装塗装の失敗は、あまり見えないので、まあよしとします。
外回りは、別の赤、あずき色(ミスターカラースプレー缶)を試しながら、細かいパーツの整形、着色作業を進めます。
この色(あずき色/赤2号)の方が、当時のカラーとしてしっかりくるので、この色で作り進めて行くことにします。




シビックGL(1972年)②

10月27日 シビックGL(1972年)②

ボディ色は、指定色のグリーンではなく、無難な白でもなく、くすんだ赤色と決めた。
しかし、当時の車に合うような赤色が見つからず、試行錯誤。

色見本から、ミスターカラーのモンザレッドかな、とみて、室内彩色部分で試すものの、なんか違う。
くすんだ赤のような見本だったのですが、吹いてみると、明るすぎる感じ。
しかも、マスキングが甘くて、思いっきりはみ出てしまいました。泣







シビックGL(1972年)①

10月20日 シビックGL(1972年)①

子供の頃、自宅の車が初期型シビック(deluxe)でした。
懐かしいモデルがハゼガワから出ているので、買っていたストック。
秋の夜長に初期型シビックを作ることにします。


ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13)

10月13日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13/完)


航行灯を着色していませんが、一応完成!

細かい部分も頑張る予定でしたが、結局、掛け声だけでした。いつものように、雑なつくりとなってしまいました。

おまけとして、A-6EとKA-6Dも付けておきました。









ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(12)

 10月5日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(12)

修復したエアインテークですが、機体との取り付け部分が整合していません。
よくみたら、水平尾翼の塗装も間違っていました。
インテーク部分のほか、擦り合わせが悪い部分を削って、埋めて、筆塗りの上に軽い汚し処理を施して、荒い作りの部分をごまかしていきます。
水平尾翼も塗装し直して、改めて取り付け。
増槽タンクを取り付け、デカールを貼っていきます。
けっこう擦り合わせが悪い部分が見つかりましたが、ここまできたら、もう戻れません。
仮組みの時に、しっかり確認して、修正しておくべきでした。基本ができてないですね。
今後の課題とします。