3月29日 F/A-18Dホーネット②    
  
シビックGL(1972年)⑥
11月24日 シビックGL(1972年)⑥    
    
    
    
    
      
      
    
    
一応、完成です。
  まあまあ、綺麗にできあがりました!
  なかなか小さいGLマーク、慎重に作りながら、最後の仕上げ工程で、どこかに飛ばして無くしてしまったり、クリアでコーティングしたデカール部分が一部剥がれてしまったり、、磨きが足りず、ゆず肌が残っている部分があったり、、、
  ほかにも、もう少し頑張ったら、、という箇所はあります。
  実家の車が初期型シビックdeluxeだったこともあり、たいへん愛着があるクルマ、再現することがでしました。
  シビックGL(1972年)⑤
11月17日 シビックGL(1972年)⑤    
    
      
      
仕上げも大詰め、ゆず肌の塗装面を6000番のペーパーでやすってからコンパウンドで磨きつつ、細かい塗装作業を進めていきます。
  綺麗になったら、外回りの細かいパーツを取り付けて完成、となります。
  もうひと息
  シビックGL(1972年)④
11月10日 シビックGL(1972年)④    
    
    
      
      
あずき色、いい感じになってきました。
  室内塗装の失敗もほぼ分かりません!
  エンジンなし、稼働部分もないので、まあ、丁寧に作っておけばよし!
  この先の外回りは、ちょっと頑張らないといけませんね。
  シビックGL(1972年)③
11月3日 シビックGL(1972年)③    
    
      
            
赤色の違いを気にしつつ、内装塗装の失敗は、あまり見えないので、まあよしとします。
  外回りは、別の赤、あずき色(ミスターカラースプレー缶)を試しながら、細かいパーツの整形、着色作業を進めます。
  この色(あずき色/赤2号)の方が、当時のカラーとしてしっかりくるので、この色で作り進めて行くことにします。
  シビックGL(1972年)②
10月27日 シビックGL(1972年)②
ボディ色は、指定色のグリーンではなく、無難な白でもなく、くすんだ赤色と決めた。
しかし、当時の車に合うような赤色が見つからず、試行錯誤。
色見本から、ミスターカラーのモンザレッドかな、とみて、室内彩色部分で試すものの、なんか違う。
くすんだ赤のような見本だったのですが、吹いてみると、明るすぎる感じ。
しかも、マスキングが甘くて、思いっきりはみ出てしまいました。泣
ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13)
10月13日 ハセガワ 1/72 A-6Eイントルーダー(13/完)
航行灯を着色していませんが、一応完成!
細かい部分も頑張る予定でしたが、結局、掛け声だけでした。いつものように、雑なつくりとなってしまいました。
おまけとして、A-6EとKA-6Dも付けておきました。
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