ハセガワ 1/72 A-37A/B⑤
4月8日 ハセガワ 1/72 A-37A/B⑤
塗装、アンテナ類の取り付け、パイロン加工などを進め、だいぶ、完成に近づいてきました。
デカール貼り付け、主脚カバー、給油プローブなど取り付け、クリア吹き付けて仕上げます。
ハセガワ 1/72 A-37A/B④
3月26日 ハセガワ 1/72 A-37A/B④
今日は一日中雨。前日の天気が良いうちに、仮塗装を施しておいてよかったです。仮塗装した機体を組んでゆき、全体的な組み合わせ状態を確認、また、インテークと排気口まわりの自作加工のできばえ、接合部や凸モールドの再現状況などを確認しました。
凸モールドが細かいので、パテ埋めしてヤスリを入れた部分のモールドが無くなってしまったり、その他いくつか課題はありますが、まあ、こんなものかな。
見える部分だけ、パテや塗料を使って補修作業を進めることにします。
さらに増槽タンクの作成、ロケットランチャーパーツからパイロンの分離作業(私は飛行機模型の作成にあたっては、基本、爆弾やミサイルは取り付けません)、、と細かい作業を進めていきます。
ハセガワ 1/72 A-37A/B②
3月12日 ハセガワ 1/72 A-37A/B②
仮組みしてみます。
すり合わせ状態を確認したり、作りが少々粗い部分の細工、自作が必要そうな箇所やその作業手順を考えてみました。
今回は、コックピット後方部分の目隠し細工、エアインテイク、排気口あたりの質感向上を中心に作業を進めることにします。
ハセガワ 1/72 A-37A/B①
3月5日 ハセガワ 1/72 A-37A/B①
次の練習機材はドラゴンフライ。
厚木基地のオープンハウスで実機を見たことがありますが、すごくコンパクトな機体でした。
模型パーツを確認するに、ハセガワのAシリーズということもあり、予想通り、かなりの強敵。
凸モールドがかなり細いので、今回は凸モールドを活かし、造りの粗い部分は適宜自作を加えつつ、完成を目指します。
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