お食事処一二三(野村町)

6月16日 お食事処一二三(野村町)

野村町の食堂です。
ちゃんぽん、美味しかった!
一二三は心温まること間違いなし。
元気なおばあちゃんに元気をもらっちゃいました。





TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑤

6月12日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A⑤

キャノピー枠の着色が間違ってました。
キャノピー枠を着色しなおし、機体の墨入れと汚し処理を施します。
しかし、やりすぎは禁物、あくまで自然な感じで。

組み立てに向けた前作業、細かいパーツにもちょっとした細工しつつ、着色していきます。








十八番(天六)

6月6日 十八番(天六)

たまにはガツンと焼きデラ!
入れときます。
700円也、、

あれ、650円じゃなかったかな?
けど、全く問題ありませんね!ごちそうさまでした。


TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A④

6月5日 TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A④

機体の塗装とキャノピーの着色を行いました。
うん、なかなかいい感じになってきました。

仮組みして、細部のすり合わせ状態を確認し、組み上げ時の細部加工方法や、墨入れや汚し処理など、今後の作業内容と手順を考えます。また、足まわり関係の加工・着色、取り付けも行っていきます。






TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A③

6月4日 田宮コンバットプレーン(A-7A)③

荒削りなコックピットは、若干それっぽく細工してみました。機体にはサーフェイサーを吹いて、ベースを作ります。

その他のパーツもかなり粗さが目立ちますので、まあ、ぱっと見わからないぐらいは手を入れたいところです。







TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A②

5月29日 田宮コンバットプレーン(A-7A)②

とりあえず、インテーク部には穴を開け、操縦席のパネルを再現することにします。
インテーク内部やパネルをエポキシパテで埋めて、盛って、なんとなく整形します。
イジェクションシートもそれっぽく削り、エポキシパテでそれっぽくしてみました。

乾燥を待ってから、整形、着色して、それらしく作っていこうと思います。






TAMIYAコンバットプレーン(1/100)A-7A①

5月28日 田宮コンバットプレーン(A-7A)①

A-6に懲りず、私が小学生の頃、現役だった古い模型(ミニジェットシリーズ)のリバイバルシリーズである、コンバットプレーンシリーズからA-7を組み立てることにします。
このシリーズは1/100という微妙なスケールですが、小さすぎず、大きすぎず手頃な大きさ。
しかもなんたって安い!

さて、まずは胴体を仮組みしながら全体を俯瞰しますが、、、
A-6の時のように組み上げ時の苦労は無さそうですが、少々造りが荒っぽい。
特にインテークからコクピット付近にかけての顔まわりの質感向上が課題になりそうです。

どう攻めようかな。






PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑧

5月22日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑧

いよいよ最後の工程となりました。
尻もちは、ちょっと強引ですが、板おもりを前脚格納部に詰めて解消することができました。
足まわり、増設タンクを取り付けて、隙間を接着剤と塗料で埋め、細かいところを修正。

最後にクリア(つや消し)を吹いて完成しました。








PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑦

5月21日 PLATZ 1/144 A-4F スカイホーク⑦

接着剤で溶けてくすんでしまったキャノピーの修復は、とにかく削って磨き、仕上げにクリア塗装することにしました。
結局、くすみはとれませんでしたが、まあ、これぐらいが私の限界です。

いよいよ最後の工程となる主脚類の取り付けですが、足を仮組みしてみると、なんと尻もち。
設計図にもおもりの指定がなかったので、いまさら機体内部におもりを仕込めるはずもなく。
まいった、、

色々ありますね。けど、これもまた楽し、、





1KT買っちゃった

5月20日 1KT買っちゃった

プラモデルですけどね。
4月末に発売されたばかりのTZR初期型!

当時、発売されたばかりのデルタボックス、白メーターのTZRは買えず、51L(RR)に乗っていました。