出張移動の合間に鉄分補給

3月24日 出張移動の合間に鉄分補給

最寄駅、乗り換え駅の汽車待ち時間に鉄分補給できました。

















白楽天(今治市)

3月20日 白楽天(今治市)

この日は今治市方面へ。
今治といえば、焼豚玉子飯!
焼豚玉子飯で有名な重松飯店は以前行ったことがあるので、今回は白楽天に行ってきました。

まだ開店前ですが、すでに並んでました。
待ち時間が長いと午後の仕事に影響するので、早めに行ってよかった。
焼豚玉子飯と唐揚げのセット、唐揚げがなんともいえずうまい!
焼豚玉子飯と唐揚げの組み合わせ、最強です。




ハセガワ 1/72 A-37A/B③

3月19日  ハセガワ 1/72 A-37A/B③

機体を組んで、継ぎ目を処理した後、サフを吹いて、様子を見てみます。インテークや排気口周りの細工、細かいパーツの自作加工を進めていきます。




 

麺屋7.5Hz+(大阪第2ビル)

 3月15日 麺屋7.5Hz+(大阪第2ビル)

この日のお昼は、第2ビルの地下2階で高井田ラーメン!

太麺に濃いスープによくあいますね!白ごはんは必須でしょう。ごちそうさまでした!















ハセガワ 1/72 A-37A/B②

3月12日 ハセガワ 1/72 A-37A/B②

仮組みしてみます。
すり合わせ状態を確認したり、作りが少々粗い部分の細工、自作が必要そうな箇所やその作業手順を考えてみました。

今回は、コックピット後方部分の目隠し細工、エアインテイク、排気口あたりの質感向上を中心に作業を進めることにします。





ハセガワ 1/72 A-37A/B①


3月5日 ハセガワ 1/72 A-37A/B①

次の練習機材はドラゴンフライ。
厚木基地のオープンハウスで実機を見たことがありますが、すごくコンパクトな機体でした。
模型パーツを確認するに、ハセガワのAシリーズということもあり、予想通り、かなりの強敵。
凸モールドがかなり細いので、今回は凸モールドを活かし、造りの粗い部分は適宜自作を加えつつ、完成を目指します。


















































Hasegawa S-3Aバイキング(1/72)⑨

  3月4日 Hasegawa S-3Aバイキング(1/72)⑨

アンテナ、ピトー管を取り付け、キャノピーを取り付けて、ひとまず形になりました。

最後にワイパーを自作、取り付けて完成です。


























Hasegawa S-3Aバイキング(1/72)⑧

 2月26日  Hasegawa S-3Aバイキング(1/72)⑧

細かい部分の仕上げとデカール工程に入りました。

なんだか、それっぽくなってきました。





Hasegawa S-3Aバイキング(1/72)⑦

2月25日  Hasegawa S-3Aバイキング(1/72)⑦

サフを吹いて塗装し直し、機体の組み上げ段階に入りました。

失敗箇所が多々ある上に、筋彫りもエアブラシも高校生以来、、全くうまくできませんでしたが、まあこんなもんでしょう。

趣向は人それぞれですが、私はどちらかというとあまり継ぎ目LINEが目立つのは好みではありません。今回は筋彫りが深すぎて、しっかりした凹ラインが目立つ感じになりましたが、これはこれで良しとします。

細かい部分を自作しつつ、仕上げに入っていこうと思います。

































Hasegawa S-3Aバイキング(1/72)⑥

 2月23日 Hasegawa S-3Aバイキング(1/72)⑥

おそらく、筋彫りが雑かつ深すぎなのが非常によくない、と思われる。基本ができてない!

それを上から誤魔化しても、、とはわかっているのですが、気になる箇所の修正も面倒(沢山ありすぎ)。

いったん、溝埋めを兼ねてサフを吹いてどうなるのか、実験をかねてやり直してみました。

エアブラシの使い方もいまさんなので、納得!とは程遠い塗装の状態、、、ですが、まあ少し誤魔化しというか、リカバーというか、そんな手応えは感じたような気がします。

少しずつ、工夫しながら完成に向け作業を進めていきます。