二学喫茶のカルボ再現?
6月19日
1986〜1991年の間、筑波大でお世話になりました。当時の第二学群にあった喫茶のカルボナーラが好きでよく利用していました。
果たしてカルボと言えるのかよくわからない一品なのですが、それなりに美味い!
古い記憶を頼りに再現してみましたが、見た目、味付けともそれなりに近い気がします。
ただ、喫茶の麺は、茹でたてを和えて作るのではなく、まとめて茹でたものをしっかりと炒め直す工程が入っていると思われます。
今回は茹でたてを炒めたものの、いまいち炒めた麺の感じが再現できませんでしたが、こんな感じの食べ物でした。
懐かしい。
松山貨物駅移転その後の風景
6月16日
JR松山駅は徐々に改築に向けた工事が進んでいます。
松山貨物駅、車両基地が既に移転し、撤去工事が進んでいました。
国鉄時代の頃の面影が残る駅舎、駅前ロータリーの松山駅。いよいよ秒読みです。
デリーには、あと2回ぐらい行っておかないと!
Direct KIKYO ?
6月4日
福岡から伊丹への戻り便、伊丹空港へのアプローチは、IKOMAまわりの航路ではなく、かなりショートカットしたコースで伊丹空港に着陸しました。
仁徳天皇陵を下に見ながら北東方向に進み、大阪城を中心にレフトターンするような感じで進入、伊丹空港に着陸しました。
空港にはほとんど人がいませんでした。はやく活気が戻ってほしいと思います。
浅野中学校、母校の校歌
学生時代は、歌うより吹く方がほとんどだったのであまり歌詞にはなじみがありませんでした。
すごく骨太な歌詞だったことに今更ながら気づきました。
(MP3の音付き)
一、 南に海原西には高嶺
天与の眺め尽きせぬこの地
飽くまで明るき子安の里に
礎固き我等の学校
我等の踏む丘その名打越
我等は百難打越し行かん
二、 我等の仰ぐは寿像の姿
強健の身体力行の態度
九転十起にわれ世を経んと
額に示す自立の心
我等の踏む丘その名打越
我等は百難打越し行かん
三、 我等の戴く勝利の冠
勝利は道を正しく進み
為すべき務めを為したる果に
身を立て道を尽くして後に
我等の踏む丘その名打越
我等は百難打越し行かん
作詞:高野辰之
作曲:信時 潔
久しぶり?の逆ラン(伊丹空港)
5月31日
伊丹空港は、午後から逆ラン運用でした。
ランウェイチェンジしてすぐの着陸接近機がいて、アプローチからタワーとの交信に受け渡された際、タワーには32側の着陸をコールしていました。アプローチでは、まだ32と案内されていたのでしょうね。
この日はランウェイチェンジ直後のアプローチ、タワー、着陸機のやりとりを聞くことができました。
その後、19時過ぎまで14運用でした。
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